2026年4月|ジュニアテニス主要大会カレンダー

クレーコートに置かれたテニスボールとラケット
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4月は、日本のジュニア選手にとって「全国大会シーズンの本格スタート」と「国際舞台への入り口」が重なる重要な時期です。

国内ではU16世代最高峰の全国大会が開催され、同時にITFジュニアや国別対抗戦につながる大会もスタート。さらに、全日本ジュニアへ向けた予選も各地で始まり、まさに“選抜と挑戦”が交差する1か月となります。

2026年4月に行われる主要ジュニア大会を一覧で紹介します。

目次

2026年4月の主要ジュニア大会一覧

大会名日程開催地カテゴリー
MUFG 全国ジュニアテニストーナメント 20264月14日〜18日(予備19日)岐阜・長良川テニスプラザ国内全国大会
J30 Munakata Ai Sugiyama Cup4月20日〜26日福岡・グローバルアリーナITFジュニア
ITF World Junior Tennis アジア・オセアニア予選4月21日〜5月3日マレーシア・クチン国別対抗戦
全国小学生テニス選手権 都道府県予選3月〜全国各地国内予選
全日本ジュニア選手権 都道府県予選3月〜全国各地国内予選

国内大会:全国への登竜門

MUFG 全国ジュニアテニストーナメント 2026

日程:4月14日(火)〜18日(土)※予備日19日
開催地:岐阜・長良川テニスプラザ(岐阜メモリアルセンター)
カテゴリー:U16全国大会
HP:https://www.jta-tennis.or.jp/tournament/junior/u16/

U16世代の日本一を決めるハイレベル大会。
各地域を勝ち抜いたトップジュニアが集結し、将来のプロ候補たちが直接対決する重要な舞台です。

この大会で結果を残すことは、その後の国際大会や強化指定にも大きく影響します。

全国小学生・全日本ジュニア 都道府県予選

日程:4月〜各地で順次開催

・全国小学生テニス選手権
・全日本ジュニアテニス選手権

夏の全国大会に向けた予選がスタート。
ここから長いトーナメントが始まり、1試合の重みが一気に増す時期です。

海外・国際大会:世界への第一歩

J30 Munakata Ai Sugiyama Cup

日程:
シングルス予選 : 2026年 4月20日 (月)・21日 (火)
シングルス本戦 : 2026年 4月22日 (水)〜26日 (日)
ダブルス本戦 : 2026年 4月22日 (水)〜26日 (日)
開催地:福岡・グローバルアリーナ
HP:https://www.t-rough.jp/ai-sugiyama-cup/

国内開催のITFジュニア大会。
海外選手も参加し、ジュニア世界ランキングポイントを獲得できる貴重な機会です。 

初めて国際大会に挑戦する選手にとって、重要な“入口”となる大会です。

ITF World Junior Tennis アジア・オセアニア予選

日程:4月21日〜5月3日
開催地:マレーシア・クチン

U14世代の国別対抗戦。
各国代表(男女3名ずつ)が出場し、世界大会への出場権を争うハイレベルなチーム戦です。

個人戦とは異なり、「チームとして勝つ」経験が求められる特別な大会です。

ITFジュニア主要トーナメント(アジア)

4月のアジアは、ITFジュニア大会が非常に活発に行われる時期です。

特に注目は以下の大会です:

いずれもランキング上位選手が集まるハイカテゴリー大会で、全仏ジュニア、ウインブルドンジュニアへの出場に向けて、大きなランキングアップを狙える重要な要所となります。

さらにこの時期は、J30・J60といったエントリークラスの大会が各国で数多く開催されます。

これらの大会は、

  • ITFランキングをこれから取得したい選手
  • 初めて海外大会に挑戦する選手

にとって、まさに最適なステージです。

比較的エントリーしやすいドロー構成の中で、初ポイント獲得やランキングの土台作りを狙える絶好のチャンスとなります。

また、同一地域で大会が連続開催されることも多く、

  • 複数大会への連戦
  • 海外遠征の経験値向上
  • 試合数の確保

という観点でも非常に価値の高い期間です。

「まずは1ポイントを取りに行く」
その第一歩として、4月のアジアサーキットは非常に重要な意味を持ちます。

4月は「選ばれる月」と「広げる月」

4月は、

  • 国内では「勝ち抜いて上へ行く選手」
  • 海外では「世界に挑戦し始める選手」

がはっきり分かれ始めるタイミングです。

MUFGや各種予選で結果を出すことは、日本国内での評価に直結し、一方でITFジュニアや国別対抗戦への挑戦は、世界基準を知る大きな機会となります。

この時期に重要なのは、

  • 試合で勝つ力
  • 連戦を戦うフィジカル
  • 環境の変化に適応する力

の3つ。

4月を「ただの試合月」にするか、「ステージを上げる月」にするかで、その後のシーズンの伸びは大きく変わります。

国内・海外それぞれの舞台を意識しながら、自分にとって最適なチャレンジを選び、次のステージへ進む準備を整えていきましょう。

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