2026年3月|ジュニアテニス主要大会カレンダー

クレーコートに置かれたテニスボールとラケット
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3月は、ジュニアテニスシーズンが本格化する月。

国内ではITF久留米、全国選抜高校テニス大会、全日本ジュニア都道府県大会が進行し、海外ではアジア・オセアニアを中心に国際大会が続きます。夏へ向けた戦いは、すでに始まっています。

寒暖差が大きく体調を崩しやすい時期でもあるため、試合と同じくらいコンディショニング管理が重要になります。

目次

2026年3月の主要ジュニア大会一覧

大会名日程開催地カテゴリー
リポビタン国際ジュニア久留米3月2日〜8日日本ITF J30
J300 Nonthaburi3月2日〜8日タイITF J300
J100 Mornington3月9日〜14日オーストラリアITF J100
J30 Incheon3月9日〜14日韓国ITF J30
J100 Canberra3月16日〜21日オーストラリアITF J100
J30 Anseong3月16日〜21日韓国ITF J30
全国選抜高校テニス大会3月20日〜26日日本国内全国大会
全日本ジュニア都道府県大会2月〜順次全国国内予選

※日程順

海外大会:アジア・オセアニアで加速する国際シリーズ

ITF J300 Nonthaburi(タイ)

日程:3月2日〜8日
開催地:タイ・ノンタブリー
カテゴリー:ITF J300
サーフェス:ハードコート

アジア地区で行われるハイカテゴリー大会。
J300はグランドスラム、J500に次ぐ上位カテゴリーで、トップ100前後の選手が多数エントリーします。

春のアジアシリーズの中核大会であり、日本選手の参戦も多い大会です。

J100 Mornington(オーストラリア)

日程:3月9日〜14日
開催地:オーストラリア・ビクトリア州モーニントン
カテゴリー:ITF J100
サーフェス:クレー

全豪ジュニア後の南半球シリーズの一戦。
J100は安定してポイントを積み上げたい選手にとって重要なグレードです。

オーストラリア特有の風と速い展開への適応力が試されます。

J100 Canberra(オーストラリア)

日程:3月16日〜21日
開催地:オーストラリア・キャンベラ
カテゴリー:ITF J100
サーフェス:クレー

Morningtonからの2週連続開催。
コンディションが近いため、連戦でのポイント獲得戦略が立てやすい大会です。

J30 Incheon(韓国)

日程:3月9日〜14日
開催地:韓国・仁川
カテゴリー:ITF J30
サーフェス:ハード

日本からのアクセスが良く、アジア圏選手が多く参加。
ITFポイントを獲得し始めた選手にとって重要なステップ大会です。

J30 Anseong(韓国)

日程:3月16日〜21日
開催地:韓国・安城
カテゴリー:ITF J30
サーフェス:クレー

仁川大会に続く韓国シリーズ第2週。
遠征コストを抑えながら連戦できるため、日本選手にも人気の大会です。
ただし、サーフェスがクレーに変わるので注意。

国内大会:夏へ向けた選別が始まる

リポビタン国際ジュニア久留米(ITF J30)

日程:3月2日〜8日
開催地:福岡県久留米市
会場:久留米総合スポーツセンター
カテゴリー:ITF J30

国内シーズン開幕戦ともいえる大会。
国際経験を積みながら、国内でランキングを動かせる貴重な機会です。

第48回 全国選抜高校テニス大会

日程:3月20日〜26日
開催地:福岡県福岡市
会場:博多の森テニス競技場/福岡県営春日公園テニスコート
種目:団体戦・個人戦

“春のセンバツ”とも呼ばれる高校テニス界のビッグイベント。

前年の戦績をもとに選ばれた全国の強豪校が集結し、団体戦を中心にハイレベルな戦いが繰り広げられます。
インターハイへ向けた勢力図を占う意味でも非常に重要な大会です。

全日本ジュニアテニス選手権 都道府県大会(2月〜)

開催時期:2月から順次(地域ごとに異なる)
カテゴリー:U18/U16/U14/U12

夏に開催される「ユニクロ 全日本ジュニアテニス選手権」へ向けた最初の関門。

都道府県予選 → 地域大会 → 全国大会という流れのスタート地点です。

3月は多くの県で本戦が行われ、冬場に鍛えた成果が初めて公式戦で試される重要なタイミングになります。

この予選を突破できるかどうかで、夏までのスケジュールは大きく変わります。

3月は、すでに走り出している

3月は「スタートの月」ではなく、「すでに動き出している月」。

ITFで世界に挑む選手、全国制覇を狙う高校生、全日本ジュニアを目指す各世代。それぞれの舞台で、夏へ向けた本格的な戦いが始まっています。

試合を重ねる中で重要になるのは、技術や戦術だけではありません。寒暖差の大きいこの時期は、疲労の蓄積や体調不良が起こりやすい季節でもあります。

練習量や遠征が増える今こそ、睡眠・栄養・リカバリーを含めたコンディショニング管理が不可欠です。

3月をどう過ごすかで、夏のピークは大きく変わります。

クレーコートに置かれたテニスボールとラケット

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