🎾 大会期間中:日本人選手の結果を毎日更新しています
8月24日〜9月5日、有明で開催中。各カテゴリーの勝ち上がりを日ごとにまとめています。組み合わせはドローの見方、全種目のシードは第1・第2シード一覧から。
📝 一言メモ:初めてお子さんが全国の切符をつかんだ方も、応援で有明に行く方も。この1本で「いつ・どこで・何が起きるか」が全部わかるように作りました。大会期間中は結果も毎日更新します。
日本一のジュニアが決まる夏がやってきます。ユニクロ全日本ジュニアテニス選手権2026は、12歳以下・14歳以下が8月24日(月)、16歳以下・18歳以下が8月30日(日)に、東京・有明テニスの森公園で開幕。
全国9地域の予選を勝ち抜いた選手だけが立てる、国内ジュニアの最高峰の舞台です。
この記事では、大会要項(2026年5月26日公開)と8月18日発表のドローをもとに、組み合わせの見方・日程・会場・出場までの道のりを、保護者の方にも分かりやすく整理しました。
全日本ジュニア2026の日程・会場【一覧表】
| カテゴリー | 期間 | 練習日 |
|---|---|---|
| 12歳以下・14歳以下 | 8月24日(月)〜30日(日) | 8月23日(日) |
| 16歳以下・18歳以下 | 8月30日(日)〜9月5日(土) | 8月29日(土) |
| 車いすテニス | 9月3日(木)〜5日(土) | 9月2日(水) |
会場:有明テニスの森公園 テニスコート(東京都江東区有明2-2-22)
使用コート:屋外コートNo.1-23/有明コロシアム・インドアNo.1-8
決勝は12歳以下・14歳以下が8月30日(日)、16歳以下・18歳以下が9月5日(土)。シングルスは1回戦から決勝まで約1週間を駆け抜けるスケジュールです。ラウンド別の詳細は大会公式の日程表で確認できます。
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ドロー(組み合わせ)の見方【8月18日・全16種目発表】
2026年8月18日、全16種目のドローが公開されました。全日本ジュニアのドローは、JTAが使うトーナメント管理システム「プレーヤーゾーン」上で公開されます。大会公式サイトの「OP・結果」ページは本記事更新時点ではまだ準備中のため、いま組み合わせを確認するなら下のドロー一覧ページが最短です。
▶ 全日本ジュニア2026 ドロー一覧(JTAプレーヤーゾーン)
公開されている16のドロー
ドロー一覧ページでは、種目が「BS12」「GD18」のような略号で並んでいます。B=男子(Boys)/G=女子(Girls)、S=シングルス/D=ダブルス、数字=年齢カテゴリー。たとえば「GS14」なら女子14歳以下シングルスです。
| カテゴリー | シングルス | ダブルス | 開幕 |
|---|---|---|---|
| 12歳以下 | BS12/GS12(各64) | BD12/GD12(各32) | 8月24日(月) |
| 14歳以下 | BS14/GS14(各64) | BD14/GD14(各32) | 8月24日(月) |
| 16歳以下 | BS16/GS16(各64) | BD16/GD16(各32) | 8月30日(日) |
| 18歳以下 | BS18/GS18(各64) | BD18/GD18(各32) | 8月30日(日) |
※車いすの部(9月3日〜5日)のドローは上記16種目とは別に公開されます。
※ドローは棄権などで大会直前まで変わることがあります。初戦の前にもう一度ご確認ください。
ドロー表の読み方(はじめての方へ)
ドロー表は、いちばん左の列が1回戦。右へ進むほど勝ち上がりで、いちばん右が優勝者です。シングルス64ドローなら6勝、ダブルス32ドローなら5勝で日本一。まずはお子さんの名前を左端の列から探し、そこから右へ視線を動かすと「次に誰と当たるか」が見えます。
| 表記 | 意味 |
|---|---|
| [1][2]… | シード順位。上位シードどうしが早い段階で当たらないよう、ドローの離れた位置に配置されます。64ドローの各種目には16人(組)のシードが付いています |
| DA | ダイレクトアクセプタンス。通常のエントリーで本戦入りした選手 |
| WC | ワイルドカード。主催者推薦での出場 |
| Q | 予選を勝ち上がって本戦入りした選手 |
| LL | ラッキールーザー。予選で敗れたものの、本戦の欠場者が出たため繰り上がった選手 |
| BYE | 対戦相手なし。その回戦は戦わずに次へ進みます |
| Ret. / w.o. | Ret.は試合途中の棄権、w.o.は試合前の不戦敗 |
※スマートフォンではドロー表が横に長くなります。表を左右にスワイプするか、画面を横向きにすると全体が見やすくなります。
ドローが出たら、保護者が最初に確認したい3つ
① 初戦の日時とコート番号
ドロー表には対戦カードしか載りません。「何日の何時に、どのコートか」はOP(オーダー・オブ・プレー=試合進行表)で発表されます。OPは通常、前日の夕方以降に更新されます。
② 自分のヤマ(ブロック)の顔ぶれ
初戦の相手だけでなく、勝ち上がった先で当たる可能性のある2〜3人まで見ておくと、その日の過ごし方や次戦までの回復の計画が立てやすくなります。
③ シングルスとダブルスの兼ね合い
両方に出場する場合、同じ日に2試合以上になることがあります。真夏の有明では、この「1日の試合数」が体力配分を大きく左右します。
暑熱対策とヒートルールの考え方は、この記事の「真夏の有明を戦い抜く、暑熱対策」で解説しています。1日に複数試合が入りそうなお子さんほど、事前に目を通しておくと安心です。
結果速報はどこで見る?
試合結果は、同じプレーヤーゾーンの大会ページで随時更新されます。ドロー表の対戦カードにスコアが入っていく形なので、ドローのURLをブックマークしておけば、そのまま速報ページとして使えます。大会公式サイトの「OP・結果」ページも、大会が近づくと公開される見込みです。
全16種目の第1・第2シード【2026年ドロー】
ドローで最初に目に入るのが、各種目の頂点に置かれた2人(2組)です。全16種目の第1・第2シードをまとめました。所属はドロー表の表記に準じています。
12歳以下
| 種目 | 第1シード | 第2シード |
|---|---|---|
| 男子S | 藤瀬 大智選手(SHOW.T.P) | 大賀 翔平選手(福岡パシフィックTA) |
| 女子S | 高木 咲來選手(柳川ACADEMY) | 佐藤 舞選手(TASU-Club) |
| 男子D | 小林 賢和選手・藤瀬 大智選手 | 大神 健生選手・辻 真之介選手 |
| 女子D | 原田 麗華選手・江口 花帆選手 | 佐藤 舞選手・阿知波 優選手 |
14歳以下
| 種目 | 第1シード | 第2シード |
|---|---|---|
| 男子S | 安居院 虹斗選手(ARROWS TENNIS SCHOOLS) | 安居院 咲空選手(ARROWS TENNIS SCHOOLS) |
| 女子S | 平井 萌生奈選手(屋島TC) | 佐々木 千和選手(与野テニスクラブ) |
| 男子D | 上野 遼真選手・中田 空良選手 | 河村 恵吾選手・長島 大河選手 |
| 女子D | 吉川 汐里選手・平井 萌生奈選手 | 佐藤 凜選手・森植 郁心選手 |
16歳以下
| 種目 | 第1シード | 第2シード |
|---|---|---|
| 男子S | 阿部 煌大選手(丸亀テニスクラブ) | 遠藤 栞吾選手(荏原SSC) |
| 女子S | 塩見 渚選手(神戸野田高等学校) | 笹木 舞選手(柳川高等学校) |
| 男子D | 奥野 慧選手・山口 慶二選手 | 三木 慶至選手・木暮 勇斗選手 |
| 女子D | 柴山 那奈選手・藤山 羽優選手 | 大久保 莉子選手・長谷川 良菜選手 |
18歳以下
| 種目 | 第1シード | 第2シード |
|---|---|---|
| 男子S | 太田 周選手(大分舞鶴高校) | 内藤 圭吾選手(立命館守山高) |
| 女子S | 芹川 香凛選手(仁愛女子高等学校) | 櫻井 利真選手(野田学園高校) |
| 男子D | 小野 倫太郎選手・義基 耀選手 | 佐藤 夏向選手・菅野 将広選手 |
| 女子D | 五島 宇莉選手・石田 実莉選手 | 櫻井 利真選手・阿部 千春選手 |
※2026年8月18日時点のドローに基づきます。棄権などにより変更される場合があります。
ドローから見えた、2026年の注目ポイント
① 男子14歳以下は、同じスクールの2人が第1・第2シード
男子14歳以下シングルスは、ともにARROWS TENNIS SCHOOLS所属の安居院虹斗選手が第1シード、安居院咲空選手が第2シード。シード配置の原則どおりなら、この2人が顔を合わせるのは決勝の舞台だけです。さらに2人は男子14歳以下ダブルスでもペアを組み、第4シードに入っています。同じ練習コートで日々ボールを打ち合ってきた2人が、シングルスでは1本のドローの両端に置かれ、ダブルスでは同じ側に並ぶ。この夏の14歳以下で最も目を引く配置です。
② 12歳以下は、シングルスの第1・第4シードがダブルスでは同じペア
男子12歳以下でも似た構図があります。シングルス第1シードの藤瀬大智選手と第4シードの小林賢和選手が、ダブルスでは組んで第1シード。シングルスでは準決勝で当たる可能性がある位置にいながら、ダブルスでは背中を預け合う関係です。
この年代でシングルスとダブルスを両方戦うことの意味は、単に試合数が増えることではありません。1日に複数試合をこなすなかで、どの試合にどれだけ出力を割くかを自分で決める経験を積むことにあります。組み合わせを見るときは、種目をまたいだ「その選手の1週間」まで想像してみてください。
③ 1回戦から実現する、同門・同校対決
64ドロー・32ドローという規模でも、初日から所属が重なる組み合わせは生まれます。今年のドローで目に留まったのは次の3つです。
男子12歳以下シングルス1回戦
小林 賢和選手[第4シード] - 塚本 蒼士選手(ともにAmpersand Tennis Academy)
男子16歳以下シングルス1回戦
小倉 孝介選手 - 部坂 匡佑選手(ともに東山高)
男子18歳以下ダブルス1回戦
吉尾 太一選手・白井 寛哉選手 - 古川 遼選手・須賀 凜歩選手(4人ともトップランAIOI)
互いの手の内を知り尽くした相手との一戦は、技術より心の置きどころが問われます。全国の舞台にたどり着くまで一緒に練習してきた相手と、初日にどちらかが去る。ジュニアの大会が持つ厳しさが、いちばん濃く出る組み合わせです。
④ 16歳以下・18歳以下は「学校の厚み」がドローに表れる
12歳以下・14歳以下ではクラブやアカデミー名が並ぶのに対し、16歳以下・18歳以下になると高校名が一気に増えます。そして同じ校名が、複数の種目のシード欄に繰り返し登場します。
| 学校 | ドロー上の位置 |
|---|---|
| 四日市工業高校 | 男子18歳以下シングルスの第3シード(義基耀選手)と第16シード(小野倫太郎選手)。この2人が組んだペアが同ダブルスの第1シード |
| 大分舞鶴高校 | 男子18歳以下シングルスの第1シード(太田周選手)と第13シード(池田武嶺選手)。2人のペアは同ダブルス第5シード |
| 関西高校 | 男子18歳以下シングルスの第4シード(三好碧生選手)と第8シード(稗田光選手) |
| 神戸野田高等学校 | 女子16歳以下シングルスの第1シード(塩見渚選手)と、女子18歳以下ダブルスの第1シード(五島宇莉選手・石田実莉選手) |
| 野田学園高校 | 女子18歳以下シングルスの第2シード(櫻井利真選手)と、同ダブルスの第2シード(櫻井利真選手・阿部千春選手) |
| 北陸高等学校 | 男子16歳以下シングルスに3人、男子18歳以下シングルスにも複数が出場。ダブルスでも校内ペアが複数 |
個人戦のドローでありながら、上位に進むほど「その学校のテニス部が、どんな環境で何人を同時に育てているか」が透けて見えます。中学生のお子さんを持つご家庭にとっては、進路を考えるうえでの生きた資料にもなるはずです。
※本セクションは2026年8月18日時点のドロー表に基づく記述です。シード順位・所属は公式のドロー表をご確認ください。
🎾結果速報(大会期間中に毎日更新)
9月5日(最終日) 16歳以下・18歳以下シングルス決勝の結果
全日本ジュニアテニス選手権2026は9月5日、有明テニスの森公園で16歳以下・18歳以下シングルスの決勝が行われ、4種目の日本一が決まりました。4種目とも第1シードの優勝はなく、いずれも第2シード以下の選手が頂点に立っています。
男子18歳以下シングルス
第16シードの小野 倫太郎選手が、第1シードの太田 周選手を 6-4, 3-6, 6-4 で下し、日本一になりました。小野選手は3回戦で第2シードの内藤 圭吾選手(第3セット途中で棄権)、準々決勝で第10シードの藤原 友紀選手を破っており、第1・第2シードをともに倒しての優勝です。
女子18歳以下シングルス
第6シードの駒田 唯衣選手が、服部 天寧選手を 6-1, 6-2 で下して優勝しました。駒田選手は初戦から決勝まで6試合すべてストレート勝ち、落としたゲームは合計15にとどまりました。服部選手はノーシードから勝ち上がり、前日には女子18歳以下ダブルスを制しています。2冠はなりませんでしたが、シングルスも準優勝でした。
男子16歳以下シングルス
第10シードの川村 准椰選手が、第2シードの遠藤 栞吾選手を 6-2, 6-7(3), 6-1 で下しました。川村選手は3回戦で第5シードの石崎 葵已選手、準々決勝で第4シードの寺内 龍大選手、準決勝で第1シードの阿部 煌大選手を破っており、決勝を含めて4試合連続でシード勢を倒しての優勝です。
女子16歳以下シングルス
第7シードの関戸 心咲選手が、第2シードの笹木 舞選手を 2-6, 6-4, 6-4 で下しました。第1セットを落としてからの逆転優勝です。関戸選手は3回戦で第11シードの坂田 芽優選手、準決勝で第1シードの塩見 渚選手も破っています。
※ 車いすテニスの部はリーグ戦形式のため、この記事の掲載時点では公式ドローに結果が反映されていません。確認でき次第、追記します。
【9月4日】ダブルス4種目で日本一が決定。トップランAIOIの上田・服部組が優勝、服部選手は2冠へ
ダブルス4種目の決勝と、シングルス4種目の準決勝が行われました。この日の12試合はすべて終了しています。
まず、この日の要点です。
- 4種目で日本一が決まりました。うち2組はノーシードからの優勝です
- 女子18歳以下ダブルスはトップランAIOIの上田 莉恋選手・服部 天寧選手組が優勝。ドロー発表から追ってきた同門対決の勝者が、そのまま頂点に立ちました
- その服部選手はシングルスでも決勝進出。明日、2冠がかかります
- 男子18歳以下シングルス準決勝は、予告どおり四日市工業高校の2人による対戦になりました
女子18歳以下ダブルス 決勝|上田莉恋選手・服部天寧選手組が日本一
優勝は上田 莉恋選手・服部 天寧選手組、準優勝は第5シードの伊藤 凜選手・東 佳慧選手組でした。
ドロー発表の記事で紹介したトップランAIOIの組み合わせは、9月3日の準決勝で同門対決として実現しました。その勝者が、そのまま頂点まで進んだことになります。
優勝までの5試合です。
第1シード、第8シード、第4シード、第5シードと、シード4組を破っての優勝でした。服部選手は女子18歳以下シングルスでも決勝に進んでおり、明日は2冠がかかります。
男子18歳以下ダブルス 決勝|ノーシード対決は三好碧生選手・稗田光選手組に
優勝は三好 碧生選手・稗田 光選手組、準優勝は松本 快選手・松本 経選手組。両組ともノーシードでした。
第2セットを5-7で落としたあと、マッチタイブレークを10-7。この種目は準々決勝でシードが全滅しており、準決勝に残った4組がすべてノーシードでした。
優勝までの5試合です。
2回戦で第4シード組を破り、そこから3試合連続でノーシード組との対戦を勝ち抜きました。三好選手はシングルスでも準決勝まで進んでいます。
女子16歳以下ダブルス 決勝|第1シードの柴山那奈選手・藤山羽優選手組が優勝
優勝は第1シードの柴山 那奈選手・藤山 羽優選手組、準優勝は第5シードの大越 梨華選手・阪口 心乃選手組でした。
2セットとも6-4。競り合いを2つとも取り切っての優勝です。
優勝までの5試合です。
準々決勝は第1セットを2-6、準決勝は0-6で落としてからの逆転でした。第1シードとして大会に入り、第1シードのまま頂点で終えています。
男子16歳以下ダブルス 決勝|第3シードの川畑遼真選手・野田悠心選手組が優勝
優勝は第3シードの川畑 遼真選手・野田 悠心選手組、準優勝は岡田 颯選手・岸本 幸己選手組でした。
この種目は準々決勝で第1シード組と第7シード組が敗れており、残っていたシードは川畑選手・野田選手組だけでした。
優勝までの5試合です。
準々決勝と準決勝は、どちらも第1セットを落としてからのマッチタイブレーク勝ち。決勝はストレートで締めました。
男子18歳以下シングルス 準決勝|四日市工業高校の2人が対戦
昨日お伝えしたとおり、同じ高校の2人による準決勝になりました。
第16シードの小野 倫太郎選手が 6-2, 6-1 で片岡 龍亮選手を下し、決勝へ。相手は第1シードの太田 周選手です。太田選手は、この日ダブルスで優勝した三好 碧生選手を 6-1, 6-0 で退けています。
女子18歳以下シングルス 準決勝|服部天寧選手が決勝へ
ダブルスで優勝した服部 天寧選手が、シングルスでも決勝に進みました。
決勝の相手は第6シードの駒田 唯衣選手。第9シードの石田 実莉選手を 6-2, 6-2 で下しての決勝進出です。
男子16歳以下シングルス 準決勝|第1シードが敗れる
第10シードの川村 准椰選手が、第1シードの阿部 煌大選手を 6-1, 6-3 で下しました。
決勝は第10シードの川村選手 対 第2シードの遠藤 栞吾選手。この種目は準々決勝まで8人全員がシードで、最後まで大きくは崩れませんでした。
女子16歳以下シングルス 準決勝|森下日葵選手の連続撃破は4強で
第7シードの関戸 心咲選手が、第1シードの塩見 渚選手を 7-5, 6-2 で下しました。
3日続けてシードを破ってきた森下 日葵選手は、第2シードの笹木 舞選手に敗れ、ベスト4で大会を終えています。決勝は関戸選手 対 笹木選手です。
明日の決勝
- 女子18歳以下シングルス 服部 天寧選手 対 [6]駒田 唯衣選手(服部選手は2冠がかかります)
- 男子18歳以下シングルス [1]太田 周選手 対 [16]小野 倫太郎選手
- 男子16歳以下シングルス [10]川村 准椰選手 対 [2]遠藤 栞吾選手
- 女子16歳以下シングルス [7]関戸 心咲選手 対 [2]笹木 舞選手
※ [ ]内の数字はシード順位です。
※ [ ] はマッチタイブレークのスコアです。
※ スコアは勝った選手(組)から先に表記しています。
※ 「優勝までの5試合」のスコアも、勝った組から先に表記しています。
※ 所属はドローの掲載どおりです。所属クラブ名で登録されている選手もいます。
※ 結果は公式ドローページの掲載内容にもとづいています。
【9月2日】男子18歳以下ダブルスからシードが全滅。女子18歳以下ダブルスは準決勝でトップランAIOIの同門対決へ
シングルス4種目が3回戦、ダブルス4種目が準々決勝を戦いました。掲載しているのは、昨日終わっていなかった2試合を含む50試合です。
まず、この日の要点です。
- 男子18歳以下ダブルスは準々決勝4試合すべてがマッチタイブレーク。シードが全滅し、準決勝の4組はすべてノーシードになりました
- 女子18歳以下ダブルスの準決勝で、トップランAIOIの同門対決が実現します。今大会3つめです
- 男子18歳以下シングルスで第2シードの内藤 圭吾選手が途中棄権
- 男子16歳以下シングルスは、準々決勝に進んだ8人が全員シードという結果になりました
男子18歳以下ダブルス 準々決勝|4試合すべてマッチタイブレーク、シードが全滅
4試合すべてが最終セットのマッチタイブレークまでもつれ、残っていた第5シード組と第7シード組がそろって敗れました。
- 松本 快選手(名経大市邨高校)・松本 経選手(名古屋経済大学市邨高校)組 6-7(4), 6-3, [10-7] [5]太田 周選手・池田 武嶺選手組
- 宮岸 慶成選手(県立工業高)・辻本 悠嗣選手(金沢高)組 6-4, 3-6, [10-6] イ ウンチャン選手・高村 颯選手組
- 三好 碧生選手・稗田 光選手組(関西高校) 6-2, 5-7, [10-8] 松本 諭宇選手・相馬 颯選手組
- 前田 和輝選手・志知 暖基選手組(広池学園 麗澤瑞浪高校) 2-6, 7-6(5), [15-13] [7]丸山 楓湊選手・金子 颯良選手組
前田 和輝選手・志知 暖基選手組は、第1セットを2-6で落としたあと、第2セットのタイブレークを7-5。マッチタイブレークは15-13で、28ポイントを戦っての決着でした。
松本 快選手・松本 経選手組は、昨日の第1シード組に続いて、この日は第5シード組を撃破。2日続けての大物食いです。
準決勝は、松本 快選手・松本 経選手組 対 宮岸 慶成選手・辻本 悠嗣選手組、三好 碧生選手・稗田 光選手組 対 前田 和輝選手・志知 暖基選手組。4組ともノーシードです。
女子18歳以下ダブルス 準々決勝|準決勝でトップランAIOIの同門対決へ
上田 莉恋選手・服部 天寧選手組が、第8シード組をマッチタイブレークの末に下しました。昨日の第1シード組に続く勝ち上がりです。
- 上田 莉恋選手・服部 天寧選手組(トップランAIOI) 7-6(2), 4-6, [10-8] [8]安原 吏桜選手・札場 花埜選手組
- [4]北岡 美空選手・西川 桃絆選手組(トップランAIOI) 6-2, 6-4 樽床 風音選手・池田 花珠選手組
- [5]伊藤 凜選手(B6TC)・東 佳慧選手(ITM TEAM)組 6-3, 6-3 大西 瑠歌選手・辻 真帆選手組
- [2]櫻井 利真選手・阿部 千春選手組(野田学園高校) 6-4, 6-1 [6]安川 結音選手・稲見 美咲選手組
同じトップランAIOIの第4シード、北岡 美空選手・西川 桃絆選手組も準決勝へ。この2組が次に当たるため、準決勝でトップランAIOIの同門対決が行われます。ドロー発表の記事で紹介した東山高、トップランAIOIの男子18歳以下ダブルスに続く、今大会3つめの同門対決です。
なお、昨日終わっていなかった2回戦の2試合も結果が出ています。
- [4]北岡 美空選手・西川 桃絆選手組(トップランAIOI) 5-7, 6-4, [10-7] 島田 菜帆選手・石橋 空選手組
- 大西 瑠歌選手・辻 真帆選手組(大商学園) 6-4, 4-6, [12-10] [3]芹川 香凜選手・若松 凜花選手組
第3シードの芹川 香凜選手・若松 凜花選手組は、マッチタイブレークを10-12で落として2回戦敗退となりました。
男子18歳以下シングルス 3回戦|第2シードが途中棄権
第2シードの内藤 圭吾選手が、第3セット0-4の場面で棄権。第16シードの小野 倫太郎選手が準々決勝に進みました。
- [1]太田 周選手(大分舞鶴高校) 7-5, 6-0 木村 英偉太選手
- [8]稗田 光選手(関西高校) 6-3, 6-4 [12]橋本 琉世選手
- [4]三好 碧生選手(関西高校) 6-4, 6-3 [15]小林 兼輔選手
- [6]辻本 悠嗣選手(金沢高) 6-1, 3-6, 6-1 [9]柳澤 隆登選手
- [7]川上 拓真選手(北陸高校) 6-2, 7-5 高橋 央太郎選手
- 片岡 龍亮選手(四日市工業高校) 7-5, 6-2 イ ウンチャン選手
- [10]藤原 友紀選手(東京都TA) 7-5, 6-3 金子 颯良選手
- [16]小野 倫太郎選手(四日市工業高校) 6-3, 1-6, 4-0 [2]内藤 圭吾選手 (途中棄権)
敗れたシードは第2・第9・第12・第15シードの4人。準々決勝に残った8人のうち、三好 碧生選手・稗田 光選手・辻本 悠嗣選手の3人は、ダブルスでも準決勝に進んでいます。
女子18歳以下シングルス 3回戦|石田実莉選手が上田莉恋選手に返す
昨日のダブルスで上田 莉恋選手・服部 天寧選手組に敗れた第9シードの石田 実莉選手が、シングルスで上田選手を 6-2, 6-0 で下しました。
- [1]芹川 香凜選手(仁愛女子高校) 6-1, 6-7(3), 6-4 [15]伊東 来春選手
- 三上 凛奈選手(白鵬女子高校) 6-4, 6-4 大塚 咲弥選手
- 服部 天寧選手(トップランAIOI) 4-6, 6-4, 6-3 高木 絢音選手
- [10]森 さくら選手(マリーン庭球倶楽部) 6-0, 7-6(5) [8]揚野 ひかり選手
- [9]石田 実莉選手(神戸野田高等学校) 6-2, 6-0 上田 莉恋選手
- [3]鈴木 美波選手(TEAM 自由が丘) 6-2, 6-3 春日 彩杏選手
- [6]駒田 唯衣選手(ノア・テニスアカデミー神戸垂水) 6-0, 6-1 [12]池田 花珠選手
- 島田 菜帆選手(野田学園高校) 6-1, 6-4 [14]小木 那々美選手
服部 天寧選手は第1セットを落としながらの逆転で準々決勝へ。シングルスとダブルスの両方で勝ち残っています。第1シードの芹川 香凜選手も、第2セットのタイブレークを落としたあとフルセットで振り切りました。
男子16歳以下シングルス 3回戦|準々決勝の8人が全員シード。同門対決も2つ
8種目のなかで、いちばんシードが順当に残った種目です。準々決勝に進んだ8人が、すべてシードになりました。
- [1]阿部 煌大選手(丸亀TC) 6-2, 6-4 大塚 裕太郎選手
- [9]大友 好誠選手(東京学館新潟高等学校(新潟市)) 6-2, 6-2 [7]佐藤 謙信選手
- [4]寺内 龍大選手(湘南工科大学附属高校) 6-3, 6-0 梅田 真至選手
- [10]川村 准椰選手(桜田倶楽部) 6-7(5), 6-2, 6-2 [5]石崎 葵已選手
- [12]橋本 大輔選手(グリーンテニスプラザ) 5-7, 6-1, 6-2 山﨑 あさひ選手
- [3]鈴木 晴選手(三重GTC) 6-4, 6-4 淺井 健斗選手
- [6]宗藤 駿選手(海の中道M&T) 4-6, 6-3, 6-4 [11]大谷 海翔選手
- [2]遠藤 栞吾選手(荏原SSC) 6-2, 6-3 ロジャース 直輝選手
この種目では、同門対決が2つありました。三重GTCの2人が対戦した一戦は、第3シードの鈴木 晴選手が淺井 健斗選手を 6-4, 6-4 で下しています。
もう1つは、湘南工科大学附属高校に通う2人の対戦です。第6シードの宗藤 駿選手と第11シードの大谷 海翔選手が当たり、宗藤選手が 4-6, 6-3, 6-4 で競り勝ちました。ドローの所属欄は、2人ともそれぞれの所属クラブ名で掲載されています。
男子16歳以下ダブルス 準々決勝|4試合中3試合がマッチタイブレーク
第1シード組と第7シード組がともに敗れ、残ったシードは第3シード組だけになりました。
- 山口 芽輝選手(チームエリート)・田中 祐成選手(佐土原高校)組 6-3, 3-6, [11-9] [1]奥野 慧選手・山口 慶二選手組
- [3]川畑 遼真選手(東京学館浦安高)・野田 悠心選手(日本大学第三高校)組 4-6, 7-6(2), [10-8] 大塚 裕太郎選手・寺内 龍大選手組
- 岡田 颯選手・岸本 幸己選手組(トップランAIOI) 6-3, 6-1 山崎 倫大朗選手・阿部 凜太朗選手組
- 五島 科依選手(神戸野田高等学校)・佐藤 謙信選手(TASU-Club)組 7-6(6), 2-6, [11-9] [7]ロジャース 直輝選手・遠藤 栞吾選手組
第1シード組を破った山口 芽輝選手・田中 祐成選手組、第7シード組を破った五島 科依選手・佐藤 謙信選手組は、どちらもマッチタイブレークを11-9。同じスコアでの勝ち上がりでした。
女子16歳以下シングルス 3回戦|森下日葵選手が第5シードを撃破
森下 日葵選手が第5シードの水谷 愛花選手を 6-2, 6-1 で下しました。昨日は第10シードを破っており、2日続けてのシード撃破です。
- [1]塩見 渚選手(神戸野田高等学校) 6-3, 6-4 [13]岩佐 心優選手
- 髙島 南奈選手(園田学園高等学校) 6-4, 6-1 羽生田 杏選手
- 杉山 仁菜選手(野田学園高校) 6-3, 6-3 島村 芽衣選手
- [7]関戸 心咲選手(ITM TEAM) 7-6(5), 6-4 [11]坂田 芽優選手
- 森下 日葵選手(三重GTC) 6-2, 6-1 [5]水谷 愛花選手
- [3]藤山 羽優選手(やすいそ庭球部) 6-4, 6-1 山際 結依選手
- [12]原口 礼選手(荏原SSC) 6-2, 6-3 [8]小野沢 菜々選手
- [2]笹木 舞選手(柳川高等学校) 6-2, 6-0 中西 愛選手
8試合すべてがストレート決着でした。準々決勝は、第1シードの塩見 渚選手 対 髙島 南奈選手、杉山 仁菜選手 対 第7シードの関戸 心咲選手などの組み合わせです。
女子16歳以下ダブルス 準々決勝|シード3組が準決勝へ
第5シード組と第4シード組の対戦を、大越 梨華選手・阪口 心乃選手組が 6-2, 6-2 で制しました。
- [1]柴山 那奈選手(NBテニスガーデン)・藤山 羽優選手(やすいそ庭球部)組 2-6, 6-3, [10-3] 朝比奈 咲来選手・森下 日葵選手組
- [6]塩見 渚選手・西村 娃璃選手組(神戸野田高等学校) 6-4, 6-4 佐藤 怜選手・新田 梨乃選手組
- [5]大越 梨華選手(ロングウッド)・阪口 心乃選手(沖縄尚学高校)組 6-2, 6-2 [4]井伊 美琴選手・山中 星來選手組
- 清水 望叶選手(桜台庭球塾)・関戸 心咲選手(ITM TEAM)組 2-6, 6-3, [10-8] 坂田 芽優選手・白良 優々香選手組
塩見 渚選手・西村 娃璃選手組と、柴山 那奈選手・藤山 羽優選手組はともに準決勝へ。塩見選手、藤山選手、関戸 心咲選手は、シングルスの準々決勝にも残っています。
明日の見どころ
- 女子18歳以下ダブルス 準決勝 上田 莉恋選手・服部 天寧選手組 対 [4]北岡 美空選手・西川 桃絆選手組(トップランAIOIの同門対決)
- 男子18歳以下ダブルス 準決勝 ノーシードの4組による2試合
- 男子16歳以下シングルス 準々決勝 [1]阿部 煌大選手 対 [9]大友 好誠選手ほか、全4試合がシードどうし
- 女子16歳以下ダブルス 準決勝 [1]柴山 那奈選手・藤山 羽優選手組 対 [6]塩見 渚選手・西村 娃璃選手組
※ [ ]内の数字はシード順位です。
※ [ ] はマッチタイブレークのスコアです。
※ スコアは勝った選手(組)から先に表記しています。
※ 女子16歳以下ダブルス2回戦の1試合は、公式ドローにスコアの掲載がありません。
※ 結果は公式ドローページの掲載内容にもとづいています。
【9月1日】16歳以下・18歳以下が2回戦へ。服部天寧選手が五島宇莉選手に1日2度勝つ
16歳以下・18歳以下の8種目がそろって2回戦を迎えました。確認時点で93試合が終了しています。
まず、この日の要点です。
- 服部 天寧選手が、五島 宇莉選手に1日で2度勝利。シングルスで直接対戦し、ダブルスでも第1シード組として立ちはだかった五島選手を破りました
- 男子18歳以下ダブルスで第1シード組が敗退。この種目はシード8組のうち6組が、2回戦までに姿を消しています
- 女子18歳以下ダブルスで16-14のマッチタイブレーク。30ポイントの決着でした
- シードがいちばん残ったのは男子16歳以下シングルス。12人のうち11人が3回戦に進みました
女子18歳以下シングルス|トップランAIOIの2人がそろってシードを破る
この種目の主役は、トップランAIOIの2人でした。上田 莉恋選手が第7シードの山髙 心慎選手を 6-2, 6-1 で下し、服部 天寧選手は昨日第13シードを破った五島 宇莉選手を 6-3, 7-5 で退けています。
2人はこのあとダブルスでも組み、第1シード組を破ることになります。
- [1]芹川 香凜選手(仁愛女子高校) 6-2, 6-0 宇田 沙奈選手
- [15]伊東 来春選手(沖縄尚学高校) 6-3, 2-6, 6-3 奥出 彩帆選手
- 大塚 咲弥選手(静岡市立高) 6-3, 6-4 [11]森下 結有選手
- 三上 凛奈選手(白鵬女子高校) 3-6, 6-2, 7-6(5) 石橋 空選手
- 高木 絢音選手(みんなのテニス) 7-5, 6-2 [4]大場 莉子選手
- 服部 天寧選手(トップランAIOI) 6-3, 7-5 五島 宇莉選手
- [10]森 さくら選手(マリーン庭球倶楽部) 6-0, 6-4 島村 桜良選手
- 上田 莉恋選手(トップランAIOI) 6-2, 6-1 [7]山髙 心慎選手
- [9]石田 実莉選手(神戸野田高等学校) 6-2, 6-1 阿部 千春選手
- 春日 彩杏選手(仁愛女子高校) 5-7, 6-3, 6-1 岡市 瑛蓮選手
- [3]鈴木 美波選手(TEAM 自由が丘) 6-1, 6-3 吉田 紗良選手
- [6]駒田 唯衣選手(ノア・テニスアカデミー神戸垂水) 6-0, 6-1 中島 杏子選手
- [12]池田 花珠選手(岡山学芸館高校) 6-3, 7-5 山田 悠乃選手
- [14]小木 那々美選手(浜松市立高) 6-4, 7-6(3) 田嶋 愛由奈選手
- 島田 菜帆選手(野田学園高校) 7-5, 6-2 大西 瑠歌選手
- [8]揚野 ひかり選手(鳳凰高校) 6-0, 1-6, 6-4 杉山 優那選手
シードは9人が勝ち上がり、第4・第7・第11シードの3人が敗れました。32試合中4試合が3セットにもつれています。
女子18歳以下ダブルス|第1シードが敗れ、16-14のマッチタイブレークも
上田 莉恋選手・服部 天寧選手組が、第1シードの五島 宇莉選手・石田 実莉選手組を 6-2, 6-3 で破りました。服部選手にとっては、この日2度目の五島選手戦です。
もう一方の見どころは、第8シード組のマッチタイブレークでした。
- 上田 莉恋選手・服部 天寧選手組(トップランAIOI) 6-2, 6-3 [1]五島 宇莉選手・石田 実莉選手組
- [8]安原 吏桜選手(ルネサンス鷹之台TC)・札場 花埜選手(初石テニスクラブ)組 7-5, 3-6, [16-14] 吉川 こころ選手・有我 あずみ選手組
- [5]伊藤 凜選手(B6TC)・東 佳慧選手(ITM TEAM)組 6-2, 6-1 中山 結菜選手・森下 結有選手組
- [6]安川 結音選手(ロイヤルSCテニスクラブ)・稲見 美咲選手(あじさいMTCアカデミー)組 6-3, 6-4 小笹 悠夏選手・眞鍋 結衣選手組
- [2]櫻井 利真選手・阿部 千春選手組(野田学園高校) 6-0, 6-0 前野 天寧選手・谷本 葵選手組
- 樽床 風音選手・池田 花珠選手組(岡山学芸館高校) 6-3, 3-6, [10-6] 田中 聖香選手・菅沼 綾夏選手組
安原 吏桜選手・札場 花埜選手組は、最終セットのマッチタイブレークを16-14。30ポイントを戦っての勝ち上がりです。この種目は2試合が確認時点で試合中でした。
男子18歳以下ダブルス|第1シードも敗れ、シードは2組しか残らず
8種目のなかで、シードがいちばん崩れたのがこの種目です。2回戦で第1・第4・第8シード組が敗れ、1回戦で消えた第2・第3・第6シード組とあわせて、8組のうち6組が姿を消しました。
第1シードを止めたのは、松本 快選手・松本 経選手組でした。
- [5]太田 周選手・池田 武嶺選手組(大分舞鶴高校) 6-2, 6-3 一木 奏志選手・北爪 爽斗選手組
- 宮岸 慶成選手(県立工業高)・辻本 悠嗣選手(金沢高)組 6-1, 3-6, [10-7] 吉尾 太一選手・白井 寛哉選手組
- 松本 諭宇選手・相馬 颯選手組(荏原SSC) 6-2, 6-2 [8]天野 雄太選手・藤原 友紀選手組
- 三好 碧生選手・稗田 光選手組(関西高校) 6-3, 7-6(2) [4]片岡 宏治選手・長友 春鷹選手組
- [7]丸山 楓湊選手・金子 颯良選手組(関西高校) 7-5, 6-0 山田 和輝選手・柿崎 悠樹選手組
- 前田 和輝選手・志知 暖基選手組(広池学園 麗澤瑞浪高校) 4-6, 6-4, [10-4] 山口 蒼士郎選手・山本 佑人選手組
- 松本 快選手(名経大市邨高校)・松本 経選手(名古屋経済大学市邨高校)組 3-6, 7-6(6), [10-8] [1]小野 倫太郎選手・義基 耀選手組
- イ ウンチャン選手・高村 颯選手組(柳川高等学校) 6-4, 6-7(6), [10-4] 宮川 陽南太選手・高橋 央太郎選手組
松本選手・松本選手組は第1セットを3-6で落としたあと、第2セットのタイブレークを8-6。マッチタイブレークも10-8で振り切りました。
ドロー発表の記事で予告したトップランAIOIの同門対決を制した吉尾 太一選手・白井 寛哉選手組も、この日で姿を消しています。破ったのは宮岸 慶成選手・辻本 悠嗣選手組。昨日は第3シード組を退けており、2日続けて上位ペアを止めました。
準々決勝に残ったシードは、第5シードの太田 周選手・池田 武嶺選手組と、第7シードの丸山 楓湊選手・金子 颯良選手組の2組だけです。
男子18歳以下シングルス|第3シードがフルセットで敗れる
イ ウンチャン選手が、第3シードの義基 耀選手を 3-6, 6-3, 6-4 で破りました。イ選手は昨日のダブルスでも第6シード組を退けています。
- [1]太田 周選手(大分舞鶴高校) 6-4, 6-2 大場 陸選手
- 木村 英偉太選手(鳳凰高校) 6-3, 7-6(5) [14]宮田 凌選手
- [12]橋本 琉世選手(大阪国際中学校高等学校) 6-3, 6-4 中川 琉成選手
- [8]稗田 光選手(関西高校) 6-1, 6-1 高村 颯選手
- [4]三好 碧生選手(関西高校) 2-6, 6-3, 6-4 天野 雄太選手
- [15]小林 兼輔選手(桜田倶楽部) 7-6(5), 6-4 赤沼 逢兜選手
- [9]柳澤 隆登選手(SYSテニスクラブ) 6-4, 6-4 倉林 大愛選手
- [6]辻本 悠嗣選手(金沢高) 6-3, 7-5 山田 和輝選手
- [7]川上 拓真選手(北陸高校) 6-1, 6-3 長谷川 瑛人選手
- 高橋 央太郎選手(大分舞鶴高校) 6-1, 6-0 [11]扶川 英琉選手
- 片岡 龍亮選手(四日市工業高校) 4-6, 6-2, 6-3 [13]池田 武嶺選手
- イ ウンチャン選手(柳川高等学校) 3-6, 6-3, 6-4 [3]義基 耀選手
- 金子 颯良選手(関西高校) 7-5, 4-6, 6-1 菅野 将広選手
- [10]藤原 友紀選手(東京都TA) 6-2, 6-3 鈴木 志翔選手
- [16]小野 倫太郎選手(四日市工業高校) 7-6(3), 6-3 木河 瞭選手
- [2]内藤 圭吾選手(立命館守山高) 6-1, 6-3 西野 凌平選手
敗れたシードは第3・第11・第13・第14シードの4人。第1シードの太田 周選手と第2シードの内藤 圭吾選手は、ともにストレートで3回戦に進みました。
女子16歳以下シングルス|4人のシードが敗退
第9・第10・第15・第16シードの4人が、3回戦に届きませんでした。
- [1]塩見 渚選手(神戸野田高等学校) 6-3, 6-0 佐藤 由唯選手
- [13]岩佐 心優選手(東京都TA) 7-6(3), 6-0 園延 実桃選手
- 髙島 南奈選手(園田学園高等学校) 6-4, 7-5 [9]柴山 那奈選手
- 羽生田 杏選手(山村学園高校) 6-1, 6-4 片岡 あおい選手
- 杉山 仁菜選手(野田学園高校) 6-2, 6-3 札場 木葉選手
- 島村 芽衣選手(ロランインドア) 6-2, 4-6, 7-5 [16]大村 和花子選手
- [11]坂田 芽優選手(B6TC) 6-4, 6-4 伊達 あおば選手
- [7]関戸 心咲選手(ITM TEAM) 6-1, 7-5 熊倉 怜子選手
- [5]水谷 愛花選手(名経大市邨高校) 6-1, 6-1 柴垣 紗来選手
- 森下 日葵選手(三重GTC) 7-5, 6-3 [10]阪口 心乃選手
- 山際 結依選手(@yui_tennis) 2-6, 6-4, 6-3 [15]佐藤 怜選手
- [3]藤山 羽優選手(やすいそ庭球部) 6-1, 6-2 中野 美和選手
- [8]小野沢 菜々選手(Team YUKA) 6-3, 7-5 川鍋 梨心選手
- [12]原口 礼選手(荏原SSC) 6-0, 6-4 小野 果南選手
- 中西 愛選手(吉野テニス企画) 7-6(3), 6-2 渋谷 月姫選手
- [2]笹木 舞選手(柳川高等学校) 6-4, 6-4 石田 友羅選手
2日続けてシードを破っていた片岡 あおい選手は、羽生田 杏選手に 6-1, 6-4 で敗れました。一方、森下 日葵選手は第10シードの阪口 心乃選手を 7-5, 6-3 で下しています。
女子16歳以下ダブルス|森下日葵選手がシングルスに続いてシード撃破
朝比奈 咲来選手・森下 日葵選手組が、第8シードの中野 来美選手・白井 香帆選手組を 6-1, 6-4 で破りました。森下選手はシングルスでも第10シードを破っており、この日はシングルス・ダブルスの両方でシードを止めたことになります。
- [1]柴山 那奈選手(NBテニスガーデン)・藤山 羽優選手(やすいそ庭球部)組 6-3, 6-1 原中 音和選手・行方 ゆな選手組
- 朝比奈 咲来選手(ATK)・森下 日葵選手(三重GTC)組 6-1, 6-4 [8]中野 来美選手・白井 香帆選手組
- [6]塩見 渚選手・西村 娃璃選手組(神戸野田高等学校) 6-0, 4-6, [10-5] 川合 奈緒選手・赤崎 琉夏選手組
- [5]大越 梨華選手(ロングウッド)・阪口 心乃選手(沖縄尚学高校)組 6-2, 6-1 坂川 舞桜選手・林 恵凜奈選手組
- [4]井伊 美琴選手・山中 星來選手組(新田高校) 6-4, 6-4 坂田 もも選手・藤原 有梨沙選手組
- 坂田 芽優選手(B6TC)・白良 優々香選手(桜田倶楽部)組 6-0, 6-3 松永 凛選手・鳥原 耀選手組
- 佐藤 怜選手(Ai Love All Tennis Academy 香枦園)・新田 梨乃選手(トップランAIOI)組 6-3, 3-6, [10-7] 島村 芽衣選手・片岡 あおい選手組
第6シードの塩見 渚選手・西村 娃璃選手組はマッチタイブレークまでもつれました。塩見選手はシングルスでも第1シードとして勝ち上がっています。この種目は1試合が未開始でした。
男子16歳以下シングルス|敗れたシードは1人だけ
8種目のなかで、いちばんシードが順当に残った種目です。12人のうち11人が3回戦へ進みました。
- [1]阿部 煌大選手(丸亀TC) 6-1, 6-0 吉本 楽選手
- 大塚 裕太郎選手(パームインターナショナルテニスアカデミー) 6-2, 6-4 大髙 連太朗選手
- [9]大友 好誠選手(東京学館新潟高等学校(新潟市)) 6-4, 6-3 松岡 朔杜選手
- [7]佐藤 謙信選手(TASU-Club) 6-2, 6-2 浦崎 政辰選手
- [4]寺内 龍大選手(湘南工科大学附属高校) 6-3, 4-6, 6-2 小倉 孝介選手
- 梅田 真至選手(大阪国際中学校高等学校) 7-6(5), 6-4 松村 侑選手
- [10]川村 准椰選手(桜田倶楽部) 6-1, 6-1 平野 悠大選手
- [5]石崎 葵已選手(REC Waseda Club TA) 6-0, 6-3 前田 旺大選手
- 山﨑 あさひ選手(SYSテニスクラブ) 4-6, 7-6(4), 6-3 [8]安藤 大貴選手
- [12]橋本 大輔選手(グリーンテニスプラザ) 6-1, 6-0 浅田 祐暉選手
- 淺井 健斗選手(三重GTC) 4-6, 7-5, 6-1 大田 旬一郎選手
- [3]鈴木 晴選手(三重GTC) 6-2, 6-3 角谷 宙希選手
- [6]宗藤 駿選手(海の中道M&T) 6-1, 6-4 新 大輝選手
- [11]大谷 海翔選手(SSTA) 6-4, 6-0 鶴田 拓士選手
- ロジャース 直輝選手(慶應義塾高校) 6-2, 6-2 沼尻 聡一郎選手
- [2]遠藤 栞吾選手(荏原SSC) 6-1, 6-1 金田 歩積選手
唯一の金星は山﨑 あさひ選手。第8シードの安藤 大貴選手を 4-6, 7-6(4), 6-3 で破りました。昨日はダブルスで第5シード組の一角として初戦敗退しており、翌日のシングルスで巻き返しています。
8月30日に東山高の同門対決を制した小倉 孝介選手は、第4シードの寺内 龍大選手にフルセットで敗れました。
男子16歳以下ダブルス|8試合中4試合がマッチタイブレーク
8試合のうち半分が最終セットのマッチタイブレークまでもつれ、シード3組が姿を消しました。
- [1]奥野 慧選手(LYNX TA 奈良)・山口 慶二選手(清風高)組 6-7(7), 6-3, [10-3] 和島 武遼選手・浦崎 政辰選手組
- 山口 芽輝選手(チームエリート)・田中 祐成選手(佐土原高校)組 6-0, 7-6(1) [6]平野 悠大選手・𠮷田 未杜選手組
- [3]川畑 遼真選手(東京学館浦安高)・野田 悠心選手(日本大学第三高校)組 6-2, 6-4 前田 慶次選手・淺井 健斗選手組
- 大塚 裕太郎選手(パームインターナショナルテニスアカデミー)・寺内 龍大選手(湘南工科大学附属高校)組 6-0, 5-7, [10-7] [8]宗藤 駿選手・川村 准椰選手組
- 山崎 倫大朗選手・阿部 凜太朗選手組(広池学園 麗澤瑞浪高校) 7-6(2), 6-2 福田 皇紀選手・竹内 聡選手組
- 岡田 颯選手・岸本 幸己選手組(トップランAIOI) 6-2, 4-6, [12-10] 小倉 孝介選手・左近 泰我選手組
- [7]ロジャース 直輝選手(慶應義塾高校)・遠藤 栞吾選手(荏原SSC)組 6-1, 6-4 安藤 大貴選手・梅田 真至選手組
- 五島 科依選手(神戸野田高等学校)・佐藤 謙信選手(TASU-Club)組 6-4, 3-6, [10-8] [2]三木 慶至選手・木暮 勇斗選手組
第2シードの三木 慶至選手・木暮 勇斗選手組は、五島 科依選手・佐藤 謙信選手組に 10-8 で競り負けました。第1シードの奥野 慧選手・山口 慶二選手組は、第1セットのタイブレークを落としながらの逆転です。
※ [ ]内の数字はシード順位です。
※ [ ] はマッチタイブレークのスコアです。
※ スコアは勝った選手(組)から先に表記しています。
※ 掲載しているのは、確認時点で終了していた93試合です。試合中だった2試合と未開始の1試合は含みません。
※ 結果は公式ドローページの掲載内容にもとづいています。
【8月31日】16歳以下・18歳以下の残り4種目が開幕。男子18歳以下ダブルスでトップランAIOIの同門対決が実現
16歳以下・18歳以下の2日目は、女子シングルス2種目と男子ダブルス2種目の1回戦が行われました。この日の1回戦は、あわせて96試合です。
まず、この日の要点をまとめます。
- 男子18歳以下ダブルスでトップランAIOIの同門対決が実現。ドロー発表時に紹介した組み合わせです
- 女子18歳以下シングルスで野田学園高校の同門対決。第2シードが同じ学校の選手に敗れました
- シードがいちばん崩れたのは男子18歳以下ダブルス。8組中3組が初戦で姿を消しています
- 昨日の4種目(男子シングルス2種目・女子ダブルス2種目)の2回戦は、この日は行われていません
男子18歳以下ダブルス|トップランAIOIの4人が1回戦で向かい合う
ドロー発表の記事で紹介したトップランAIOIの同門対決が、1回戦で行われました。4人全員が同じクラブの選手です。
- 吉尾 太一選手・白井 寛哉選手組(トップランAIOI) 6-4, 6-7(4), [10-7] 古川 遼選手・須賀 凛歩選手組(トップランAIOI)
第1セットを吉尾選手・白井選手組が取り、第2セットは古川選手・須賀選手組がタイブレークで押し返す展開。決着はマッチタイブレークの10-7でした。
この種目は、シード8組のうち3組が初戦で敗れています。
- 宮岸 慶成選手(県立工業高)・辻本 悠嗣選手(金沢高)組 6-3, 6-2 [3]河野 史乃介選手・鈴木 志翔選手組
- 前田 和輝選手・志知 暖基選手組(広池学園 麗澤瑞浪高校) 2-6, 6-2, [10-8] [2]佐藤 夏向選手・菅野 将広選手組
- イ ウンチャン選手・高村 颯選手組 6-4, 7-5 [6]中富 奏太選手・小林 良輔選手組
宮岸選手は、前日の男子18歳以下シングルスに第5シードとして出場し、初戦で敗れていました。翌日のダブルスで第3シード組を破り、2回戦に進んでいます。
前田選手・志知選手組は第1セットを2-6で落としたあとの逆転でした。志知選手も前日のシングルスで第3シードにフルセットで敗れており、こちらも翌日の巻き返しです。
上位シードの2組は、そろってマッチタイブレークをしのいでいます。
- [1]小野 倫太郎選手・義基 耀選手組(四日市工業高校) 4-6, 6-3, [10-8] 住田 涼成選手・小野田 陽太選手組
- [7]丸山 楓湊選手・金子 颯良選手組(関西高校) 6-4, 6-4 モーガン 瑠来選手・松本 悠希選手組
第1シード組は第1セットを落としてからの逆転で、マッチタイブレークは10-8。第7シード組は、関西高校の同門ペア同士の対戦でした。
16試合のうち5試合がマッチタイブレークまで進み、この日の4種目でいちばん競り合いの多い種目になりました。
女子18歳以下シングルス|野田学園高校の同門対決で第2シードが敗れる
1回戦で、同じ高校の2人が向かい合いました。しかも一方は第2シードです。
- 島田 菜帆選手(野田学園高校) 7-6(4), 6-3 [2]櫻井 利真選手(野田学園高校)
第1セットのタイブレークを6-4で取り、第2セットも6-3。ふだん同じコートで練習している相手との一戦を、島田選手が制しました。
この種目では、ほかに3人がシードとの一戦を制しています。
- 三上 凛奈選手(白鵬女子高校) 6-2, 6-2 [5]北岡 美空選手
- 五島 宇莉選手(神戸野田高等学校) 4-6, 6-4, 7-5 [13]坪井 舞央選手(福徳学院高校)
- 岡市 瑛蓮選手(新田高校) 6-2, 6-0 [16]一宮 美結選手
五島選手は第1セットを落としたあとの逆転で、最終セットは7-5。前日は女子18歳以下ダブルスに第1シードとして出場し、そちらも勝ち上がっています。
上位シードでは、第1シードと第3シードがそろって発進しました。
- [1]芹川 香凜選手(仁愛女子高校) 6-2, 6-1 松林 蒼選手
- [3]鈴木 美波選手(TEAM 自由が丘) 6-0, 6-2 藤井 小夏選手
16人のシードのうち12人が2回戦へ。32試合のうち7試合が3セットまでもつれました。
女子16歳以下シングルス|前日ダブルスで敗れた選手が、第4シードを破る
シードとの一戦を制したのは3人でした。
- 杉山 仁菜選手(野田学園高校) 6-4, 7-6(6) [4]奥山 し渚選手
- 片岡 あおい選手(三重GTC) 2-6, 6-4, 6-4 [6]行方 ゆな選手
- 渋谷 月姫選手(Team YUKA) 6-3, 6-1 [14]大越 梨華選手
杉山選手は前日、女子16歳以下ダブルスで第6シード組にマッチタイブレークの末に敗れていました。翌日のシングルスで第4シードを破り、第2セットのタイブレークは8-6です。
片岡選手は前日のダブルスで第3シード組を破っており、これで2日続けてシードとの一戦を制しました。第1セットを2-6で落としてからの逆転です。
上位シードは、そろって2回戦に進んでいます。
- [1]塩見 渚選手(神戸野田高等学校) 6-0, 6-0 鈴木 杏選手
- [2]笹木 舞選手(柳川高等学校) 6-3, 6-3 今井 華乃選手
- [3]藤山 羽優選手(やすいそ庭球部) 3-6, 6-3, 7-5 菊池 りあ選手
第1シードの塩見選手は1ゲームも落としませんでした。一方、第3シードの藤山選手は第1セットを3-6で落とし、最終セットを7-5で振り切っています。
16人のシードのうち13人が勝ち上がり、32試合のうち5試合が3セットまで進みました。
男子16歳以下ダブルス|第4・第5シード組が初戦で姿を消す
シード組との一戦を制したのは2組でした。
- 山崎 倫大朗選手・阿部 凜太朗選手組(広池学園 麗澤瑞浪高校) 6-1, 5-7, [10-3] [5]山﨑 あさひ選手・金田 歩積選手組
- 岡田 颯選手・岸本 幸己選手組(トップランAIOI) 6-4, 6-3 [4]宗 航平選手・鈴木 晴選手組
山崎選手・阿部選手組は第2セットを5-7で落としたあと、マッチタイブレークを10-3。取り返される流れを、最後で断ち切りました。
上位シードの3組は、いずれもストレートで2回戦に進んでいます。
- [1]奥野 慧選手(LYNX TA 奈良)・山口 慶二選手(清風高)組 6-4, 6-2 山本 大雅選手・真山 瞬選手組
- [2]三木 慶至選手・木暮 勇斗選手組(日大三島高) 6-3, 6-2 喜屋武 隆青選手・矢野 琉悟選手組
- [3]川畑 遼真選手・野田 悠心選手組 6-2, 6-2 西田 孝星選手・髙橋 優斗選手組
木暮選手は前日の男子16歳以下シングルスで第1シードに敗れていました。翌日のダブルスでは第2シード組の一角として勝ち上がっています。
16試合のうち4試合がマッチタイブレークまでもつれ、シードは8組中6組が2回戦に進みました。
明日の見どころ
16歳以下・18歳以下は、これで8種目すべてが1回戦を終えました。ここからは各種目が2回戦へ進みます。
※ [ ]内の数字はシード順位です。
※ [ ] はマッチタイブレークのスコアです。
※ スコアは勝った選手(組)から先に表記しています。
※ シード選手(組)が絡んだ試合と同門対決を中心に掲載しています。1回戦の全試合ではありません。
※ 結果は公式ドローページの掲載内容にもとづいています。
【8月30日】16歳以下・18歳以下が開幕。男子16歳以下では東山高の同門対決
12歳以下・14歳以下の全日程が終わったこの日、16歳以下と18歳以下が始まりました。行われたのは、男子16歳以下シングルス、男子18歳以下シングルス、女子16歳以下ダブルス、女子18歳以下ダブルスの1回戦です。
男子16歳以下シングルス|東山高の同門対決が実現
ドロー発表の際に紹介した東山高の同門対決が、1回戦で行われました。
- 小倉 孝介選手(東山高) 6-1, 6-0 部坂 匡佑選手(東山高)
同じ学校の2人が、全国の舞台で初戦から向かい合う組み合わせでした。小倉選手が2セットを奪って2回戦へ進んでいます。
シード選手との一戦を制したのは、4人でした。
- 大塚 裕太郎選手(AmpersandTA) 6-2, 6-4 [16]吉田 龍之介選手
- 松村 侑選手(あおやま庭球塾) 4-6, 6-4, 6-1 [15]小澤 奏斗選手
- 淺井 健斗選手(三重GTC) 6-4, 7-5 [13]田中 祐成選手
- ロジャース 直輝選手(慶應義塾高校) 4-6, 6-2, 6-2 [14]山口 芽輝選手
松村選手とロジャース選手は、どちらも第1セットを落としてからの逆転でした。
一方、第1シードから第12シードまでの12人は、そろって2回戦に進んでいます。
- [1]阿部 煌大選手(丸亀TC) 6-2, 6-2 木暮 勇斗選手
- [2]遠藤 栞吾選手(荏原SSC) 6-0, 6-2 阿部 勘太選手
女子16歳以下ダブルス|16試合のうち7試合がマッチタイブレークへ
この日の4種目で、いちばん競り合いが多かったのがこの種目でした。1回戦16試合のうち7試合が、最終セットのマッチタイブレークまでもつれています。
シード組との一戦を制したのは、2組です。
- 島村 芽衣選手・片岡 あおい選手組 5-7, 6-3, [12-10] [3]田之上 心咲選手・菊池 りあ選手組
- 坂田 芽優選手・白良 優々香選手組 6-2, 6-4 [2]大久保 莉子選手・長谷川 良菜選手組
島村選手・片岡選手組は第1セットを5-7で落としたあと、マッチタイブレークを12-10。2ポイントの差で振り切りました。
上位シードにも、際どい試合がありました。
- [1]柴山 那奈選手・藤山 羽優選手組 7-6(9), 6-1 岩佐 心優選手・熊倉 怜子選手組
- [6]塩見 渚選手・西村 娃璃選手組(神戸野田高等学校) 4-6, 7-6(8), [10-2] 杉山 仁菜選手・柴垣 紗来選手組
第1シード組は、第1セットのタイブレークが11-9。塩見選手・西村選手組は第2セットのタイブレークを10-8で取り返し、そこからマッチタイブレークを10-2で締めています。
男子18歳以下シングルス|16人のシードのうち15人が2回戦へ
4種目のなかで、いちばんシードが順当に残ったカテゴリーでした。初戦で敗れたシードは1人だけです。
- 金子 颯良選手(関西高校) 7-6(6), 6-2 [5]宮岸 慶成選手
第1セットのタイブレークを8-6で取り、第2セットは6-2。競った1セット目を取り切ったことが、そのまま流れになりました。
もつれたのは、第3シードの一戦でした。
- [3]義基 耀選手(四日市工業高校) 6-3, 6-7(3), 7-6(7) 志知 暖基選手
第2セットのタイブレークを落とし、最終セットもタイブレーク。そこを9-7で取り切っての2回戦進出でした。
第1シードと第2シードは危なげない立ち上がりです。
- [1]太田 周選手(大分舞鶴高校) 6-2, 6-1 須賀 凛歩選手
- [2]内藤 圭吾選手(立命館守山高) 6-1, 6-1 奥村 亘選手
女子18歳以下ダブルス|シード8組のうち7組が2回戦へ
シード組との一戦を制したのは、岡山学芸館高校の同門ペアでした。
- 樽床 風音選手・池田 花珠選手組(岡山学芸館高校) 6-4, 6-4 [7]丸岡 幸代選手・小田島 衣吹選手組
2セットとも6-4。競り合いを2つとも取り切っての勝ち上がりです。
上位シードの結果です。
- [1]五島 宇莉選手・石田 実莉選手組(神戸野田高等学校) 6-4, 6-4 八木 陽菜選手・大場 莉子選手組
- [4]北岡 美空選手・西川 桃絆選手組(トップランAIOI) 6-4, 4-6, [10-5] 吉野 寿桃選手・高山 知咲希選手組
神戸野田高等学校は、16歳以下でも塩見選手・西村選手組が勝ち上がっています。同じ学校のペアが2つの年代で2回戦に進みました。
※ [ ]内の数字はシード順位です。
※ [ ] はマッチタイブレークのスコアです。
※ スコアは勝った選手(組)から先に表記しています。
※ シード選手(組)が絡んだ試合と、同門対決・接戦を中心に掲載しています。1回戦の全試合ではありません。
※ 結果は公式ドローページの掲載内容にもとづいています。
【8月30日・大会7日目】シングルスの日本一が決定。12歳以下は2人とも1セットも落とさず
大会7日目は、12歳以下・14歳以下のシングルス決勝が行われました。
- 男子12歳以下シングルス [2]大賀 翔平選手
- 女子12歳以下シングルス [1]高木 咲來選手
- 男子14歳以下シングルス [3]石部 宝之助選手
男子12歳以下シングルス|大賀翔平選手、1セットも落とさず優勝
決勝は第1シードと第2シードの顔合わせ。第2シードの大賀翔平選手が制しました。
- [2]大賀 翔平選手(福岡パシフィックTA) 6-3, 7-6(3) [1]藤瀬 大智選手
第2セットはタイブレーク。7-3で締めての優勝でした。
優勝までの6試合です。
- 1回戦 6-0, 6-0 彌生 創太選手
- 2回戦 6-1, 6-2 戸川 隼人選手
- 3回戦 6-0, 6-2 [15]石塚 慶介選手
- 準々決勝 6-1, 6-1 [6]杉村 快翔選手
- 準決勝 6-0, 6-2 [3]辻 真之介選手
- 決勝 6-3, 7-6(3) [1]藤瀬 大智選手
6試合を戦って、落としたセットはゼロ。12セットすべてを取っての日本一です。
敗れた藤瀬選手は、前日にダブルスで優勝しています。決勝は第2セットのタイブレークまでもつれました。
女子12歳以下シングルス|高木咲來選手、こちらも1セットも落とさず優勝
決勝は第1シードと第2シードの顔合わせ。第1シードの高木咲來選手が制しました。
- [1]高木 咲來選手(柳川ACADEMY) 6-1, 7-6(5) [2]佐藤 舞選手
第1セットを6-1で先行し、第2セットはタイブレーク。7-5で取り切りました。
優勝までの6試合です。
- 1回戦 6-0, 6-1 濵田 遥香選手
- 2回戦 6-0, 6-1 平尾 萌選手
- 3回戦 6-2, 6-0 [16]小野 杏莉選手
- 準々決勝 6-0, 1-0 阿知波 優選手(第2セットの立ち上がりで棄権)
- 準決勝 6-3, 6-4 [3]濱野 紗凪選手
- 決勝 6-1, 7-6(5) [2]佐藤 舞選手
高木選手も、この大会で1セットも落としていません。
敗れた佐藤選手は、前日にダブルスで優勝しています。
男子14歳以下シングルス|石部宝之助選手、2度のタイブレークを制して優勝
決勝は第3シードと第7シードの顔合わせ。第1セットと最終セットがどちらもタイブレークという内容でした。
- [3]石部 宝之助選手(TFAジュニアテニスアカデミー) 7-6(2), 2-6, 7-6(6) [7]柴田 悠成選手
第1セットのタイブレークを7-2で先取。第2セットを2-6で落とし、最終セットもタイブレークにもつれました。
その最終セットのタイブレークは8-6。2ポイントの差で日本一が決まりました。
優勝までの6試合です。
- 1回戦 6-1, 7-6(3) 山本 敦之選手
- 2回戦 6-1, 6-4 小林 瑞舜選手
- 3回戦 6-3, 6-4 村上 叶多選手
- 準々決勝 6-1, 3-6, 6-1 [9]長島 大河選手
- 準決勝 6-2, 6-3 [6]工藤 遥真選手
- 決勝 7-6(2), 2-6, 7-6(6) [7]柴田 悠成選手
ベスト8が8人ともシードだったカテゴリーを、第3シードが勝ち抜きました。
柴田選手は準々決勝で第4シード、準決勝で第2シードとの一戦を制して決勝まで来ています。
※ [ ]内の数字はシード順位です。
※ スコアは勝った選手から先に表記しています。
※ 結果は公式ドローページの掲載内容にもとづいています。
女子14歳以下シングルス|深澤和選手、第1セットを落としてからの逆転で優勝
決勝は、第3シードの深澤和選手とノーシードの宮本珠莉愛選手の顔合わせになりました。
- [3]深澤 和選手(WishTC) 1-6, 6-2, 7-6(1) 宮本 珠莉愛選手
第1セットは1-6。この大会で1セットも落としていなかった宮本選手が、まず1セットを先取しました。
そこから深澤選手が第2セットを6-2で取り返し、最終セットは6-6。タイブレークを7-1で締めての優勝でした。
深澤選手は前日にダブルスの決勝も戦っています。そのつぎの日に、シングルスで頂点に立ちました。
優勝までの6試合です。
- 1回戦 6-2, 6-2 阿知和 なつみ選手
- 2回戦 6-4, 7-6(2) 廣田 真衣選手
- 3回戦 6-4, 6-2 [14]蛭田 すず選手
- 準々決勝 2-6, 6-1, 6-4 [5]小野 愛梨選手
- 準決勝 6-3, 6-3 [1]平井 萌生奈選手
- 決勝 1-6, 6-2, 7-6(1) 宮本 珠莉愛選手
準々決勝も決勝も、第1セットを落としてからの逆転でした。
準優勝の宮本選手は、ノーシードから決勝まで勝ち上がっています。
- 1回戦 6-2, 6-1 [7]浦田 夏帆選手
- 2回戦 6-0, 6-1 中田 茉梨愛選手
- 3回戦 6-2, 6-1 [12]亀田 佳乃選手
- 準々決勝 6-4, 7-6(2) [2]佐々木 千和選手
- 準決勝 7-6(5), 6-3 [6]太田 光音選手
決勝の第1セットまで、11セット連続でセットを落としていませんでした。
この試合で、12歳以下・14歳以下の全8種目の日本一が出そろいました。
【8月29日・大会6日目】ダブルス4種目で日本一が決定。女子14歳以下はノーシードのペアが頂点に
大会6日目は、12歳以下・14歳以下の4種目でシングルス準決勝、4種目でダブルス決勝が行われました。
この日決まった4組の日本一です。
- 男子12歳以下ダブルス [1]小林 賢和選手・藤瀬 大智選手組
- 女子12歳以下ダブルス [2]佐藤 舞選手・阿知波 優選手組
- 男子14歳以下ダブルス [4]安居院 咲空選手・安居院 虹斗選手組
- 女子14歳以下ダブルス 佐藤 実莉選手・蛭田 すず選手組(ノーシード)
この日の12試合は、すべて下に掲載しています。
男子12歳以下シングルス|決勝は第1シードと第2シードに
前日の速報で紹介した「ダブルスでペアを組む2人の対戦」が、準決勝で実現しました。
- [1]藤瀬 大智選手(SHOW.T.P) 6-1, 6-4 [4]小林 賢和選手
- [2]大賀 翔平選手(福岡パシフィックTA) 6-0, 6-2 [3]辻 真之介選手
藤瀬選手と小林選手は、この試合のあとにペアを組んでダブルス決勝を戦い、そろって日本一になっています。
決勝の顔ぶれです。
- [1]藤瀬 大智選手 - [2]大賀 翔平選手
第1シードと第2シードの決勝です。藤瀬選手はこの日ダブルスで優勝しており、2冠がかかります。
女子12歳以下シングルス|こちらも第1シードと第2シードの決勝に
準決勝は2試合とも上位シードが勝ち上がりました。
- [1]高木 咲來選手(柳川ACADEMY) 6-3, 6-4 [3]濱野 紗凪選手
- [2]佐藤 舞選手(TASU-Club) 6-2, 6-0 辻村 莉選手
高木選手と濱野選手の一戦は、2セットとも競り合いになりました。辻村選手はノーシードからのベスト4。3回戦では第12シードとの一戦を制しています。
決勝の顔ぶれです。
- [1]高木 咲來選手 - [2]佐藤 舞選手
佐藤選手はこの日ダブルスで優勝しており、2冠がかかります。
男子14歳以下シングルス|決勝は第3シードと第7シード
準決勝の2試合です。
- [3]石部 宝之助選手(TFAジュニアテニスアカデミー) 6-2, 6-3 [6]工藤 遥真選手
- [7]柴田 悠成選手(チェリーTC) 7-6(3), 6-4 [2]安居院 咲空選手
柴田選手は第1セットのタイブレークを7-3で取り、第2セットも6-4。準々決勝の第4シード戦に続く勝ち上がりです。
決勝の顔ぶれです。
- [3]石部 宝之助選手 - [7]柴田 悠成選手
ベスト8が全員シードだったこのカテゴリーは、第3シードと第7シードの決勝になりました。
安居院咲空選手はシングルスを終えましたが、この日ダブルスで日本一になっています。
女子14歳以下シングルス|宮本珠莉愛選手、ノーシードで決勝へ
ノーシードの宮本珠莉愛選手が、決勝に進みました。
- 宮本 珠莉愛選手(桜台テニスクラブ) 7-6(5), 6-3 [6]太田 光音選手
第1セットはタイブレークを7-5で。ここまで5試合10セットを戦って、落としたセットはまだありません。
もう一方の準決勝では、第3シードの深澤和選手が第1シードとの一戦を制しました。
- [3]深澤 和選手(WishTC) 6-3, 6-3 [1]平井 萌生奈選手
決勝の顔ぶれです。
- [3]深澤 和選手 - 宮本 珠莉愛選手
深澤選手はダブルスの決勝も戦っており、この日は2種目で決勝の舞台に立ちました。
男子12歳以下ダブルス|第1シード組が優勝
決勝は第1シード組と第2シード組の顔合わせでした。
- [1]小林 賢和選手・藤瀬 大智選手組 6-2, 6-1 [2]大神 健生選手・辻 真之介選手組
優勝までの5試合です。
- 1回戦 6-0, 6-1
- 2回戦 6-3, 6-1
- 準々決勝 6-0, 6-0
- 準決勝 6-4, 6-4(対[3]シード組)
- 決勝 6-2, 6-1(対[2]シード組)
5試合すべてでセットを落としませんでした。2人はこの日、シングルスの準決勝で対戦した相手同士でもあります。
女子12歳以下ダブルス|第2シード組が優勝
決勝は、第2シード組とノーシードの組の顔合わせでした。
- [2]佐藤 舞選手・阿知波 優選手組 6-1, 6-2 岡田 帆加選手・濵田 遥香選手組
優勝までの5試合です。
- 1回戦 6-1, 7-5
- 2回戦 6-2, 6-2
- 準々決勝 6-3, 6-1
- 準決勝 6-2, 6-3(対[7]シード組)
- 決勝 6-1, 6-2
こちらも5試合すべてでセットを落としていません。佐藤選手はシングルスの決勝にも進んでいます。
敗れた岡田選手・濵田選手組は、ノーシードから決勝までたどり着いたペアでした。
男子14歳以下ダブルス|第4シード組が優勝
決勝は、第4シード組とノーシードの組の顔合わせでした。
- [4]安居院 咲空選手・安居院 虹斗選手組(ARROWS T.S) 6-3, 6-0 佐久間 琉真選手・島田 隼選手組
優勝までの5試合です。
- 1回戦 6-4, 6-1
- 2回戦 6-3, 6-0
- 準々決勝 6-0, 6-0
- 準決勝 6-4, 6-4
- 決勝 6-3, 6-0
この2人は、シングルスでも第1シードと第2シードでした。虹斗選手は準々決勝、咲空選手は準決勝でシングルスを終えており、その日にダブルスで頂点に立っています。
敗れた佐久間選手・島田選手組は、ノーシードから決勝まで進んだペア。準々決勝と準決勝を2試合続けてマッチタイブレークで勝ち上がってきました。
女子14歳以下ダブルス|ノーシードのペアが日本一に
ノーシード同士の決勝を制したのは、佐藤実莉選手・蛭田すず選手組でした。
- 佐藤 実莉選手・蛭田 すず選手組(町田ローンJA) 7-6(6), 6-0 深澤 和選手・鈴木 胡桃選手組
第1セットはタイブレークで8-6。取り切ったあとの第2セットは6-0でした。
優勝までの5試合です。
- 1回戦 6-0, 6-1
- 2回戦 6-1, 6-2(対[4]シード組)
- 準々決勝 6-1, 7-6(4)(対[5]シード組)
- 準決勝 2-6, 6-3, [10-3](対[2]シード組)
- 決勝 7-6(6), 6-0
シードのつかないところから、3つのシード組との一戦を制しての優勝でした。同じクラブの2人が、そろって日本一です。
佐藤実莉選手はシングルスでもベスト8。敗れた深澤選手は、シングルスで決勝に進んでいます。
※ [ ]内の数字はシード順位です。
※ [ ] はマッチタイブレークのスコアです。
※ スコアは勝った選手(組)から先に表記しています。
※ この日行われた12歳以下・14歳以下の全12試合を掲載しています。
※ 結果は公式ドローページの掲載内容にもとづいています。
【8月28日・大会5日目】ベスト4が出そろう。女子14歳以下ダブルスはノーシード同士の決勝に
大会5日目は、12歳以下・14歳以下の4種目でシングルス準々決勝、4種目でダブルス準決勝が行われました。
この日の24試合は、すべて下に掲載しています。
男子12歳以下シングルス|準決勝でダブルスのペア同士が対戦
準々決勝は4試合とも上位シードが勝ち上がりました。
- [1]藤瀬 大智選手 6-3, 6-3 小川 賢太朗選手
- [4]小林 賢和選手 7-6(4), 6-0 笠井 浩大選手
- [3]辻 真之介選手 3-6, 6-2, 6-3 [10]玉木 颯真選手
- [2]大賀 翔平選手 6-1, 6-1 [6]杉村 快翔選手
小林選手は第1セットのタイブレークを取り切ると、第2セットは6-0。辻選手は第1セットを落としてからの逆転でした。
準決勝の組み合わせです。
- [1]藤瀬 大智選手 - [4]小林 賢和選手
- [3]辻 真之介選手 - [2]大賀 翔平選手
藤瀬選手と小林選手は、ダブルスで第1シードを組むペアです。前日の時点で準決勝での対戦が見えていた一戦が、そのまま実現しました。
しかも2人は、この日ダブルスでも決勝進出を決めています。シングルスで戦った翌日以降に、同じコートへ一緒に立つことになります。
ベスト4に残った4人のうち、藤瀬選手・小林選手・辻選手の3人が、ダブルスでも決勝に進みました。
女子12歳以下シングルス|辻村莉選手がノーシードでベスト4
ノーシード同士の一戦を制して準決勝に進んだのは、辻村莉選手でした。
- 辻村 莉選手(テニスプラス) 7-6(1), 4-6, 6-3 友時 采華選手
第1セットはタイブレーク、第2セットを取り返され、最終セットは6-3。フルセットの末の勝ち上がりでした。
残る3試合はシード勢が勝ち上がっています。
- [2]佐藤 舞選手 6-1, 5-7, 6-1 [10]ンボイズイ リーン茉椰選手
- [3]濱野 紗凪選手 6-2, 6-4 遠藤 茉夏選手
- [1]高木 咲來選手 6-0, 1-0 阿知波 優選手
高木選手と阿知波選手の一戦は、第2セットの立ち上がりで阿知波選手が棄権しています。
遠藤選手はこの大会で2つのシード戦を制してのベスト8でした。ンボイズイ選手も第2セットを取り返す粘りを見せています。
準決勝の組み合わせです。
- [1]高木 咲來選手 - [3]濱野 紗凪選手
- 辻村 莉選手 - [2]佐藤 舞選手
男子14歳以下シングルス|第1シードとの一戦を工藤遥真選手が制す
ベスト8が全員シードだったこのカテゴリー。準々決勝は、第6シードの工藤遥真選手が第1シードとの一戦を制しました。
- [6]工藤 遥真選手(愛媛トレセン) 7-5, 6-4 [1]安居院 虹斗選手
工藤選手は前日の3回戦でも、第1セットを0-6で失ってからの逆転勝ち。2日続けて、簡単ではない試合を勝ち切っています。
残る3試合の結果です。
- [2]安居院 咲空選手 2-6, 6-1, 6-0 [5]山本 悠聖選手
- [3]石部 宝之助選手 6-1, 3-6, 6-1 [9]長島 大河選手
- [7]柴田 悠成選手 3-6, 6-1, 6-4 [4]﨑山 修治選手
3試合ともフルセット。安居院咲空選手は第1セットを2-6で落としながら、第2セット以降は13ゲーム中12ゲームを取っての逆転でした。
準決勝の組み合わせです。
- [6]工藤 遥真選手 - [3]石部 宝之助選手
- [7]柴田 悠成選手 - [2]安居院 咲空選手
安居院虹斗選手はシングルスを終えましたが、この日ダブルスで決勝進出を決めています。ペアは第2シードの安居院咲空選手です。
女子14歳以下シングルス|宮本珠莉愛選手、4試合で1セットも落とさずベスト4
ノーシードで準決勝に進んだのは、宮本珠莉愛選手でした。
- 宮本 珠莉愛選手(桜台テニスクラブ) 6-4, 7-6(2) [2]佐々木 千和選手
1回戦で第7シード、3回戦で第12シード、そして準々決勝で第2シード。ここまで4試合8セットを戦って、落としたセットはまだありません。
残る3試合の結果です。
- [1]平井 萌生奈選手 6-3, 6-1 [8]矢野 碧依選手
- [3]深澤 和選手 2-6, 6-1, 6-4 [5]小野 愛梨選手
- [6]太田 光音選手 6-4, 5-7, 6-2 [4]佐藤 実莉選手
深澤選手と太田選手は、どちらも第1セットまたは第2セットを落としてからの勝ち上がりでした。
準決勝の組み合わせです。
- [1]平井 萌生奈選手 - [3]深澤 和選手
- [6]太田 光音選手 - 宮本 珠莉愛選手
深澤選手はダブルスでも決勝に進んでおり、2種目そろってのベスト4以上です。佐藤実莉選手もダブルスで決勝に進みました。
男子12歳以下ダブルス|第1シード組と第2シード組の決勝に
準決勝は2試合とも上位シード組が勝ち上がり、決勝は第1シード組と第2シード組の顔合わせになりました。
- [1]小林 賢和選手・藤瀬 大智選手組 6-4, 6-4 [3]大賀 翔平選手・浅山 晴貴選手組
- [2]大神 健生選手・辻 真之介選手組 6-0, 6-1 儀同 翔伍選手・成田 勝翔選手組
第1シード組と第3シード組の一戦は、2セットとも6-4。シード上位同士らしい競り合いでした。
決勝の顔ぶれです。
- [1]小林 賢和選手・藤瀬 大智選手組 - [2]大神 健生選手・辻 真之介選手組
この4人のうち3人、小林選手・藤瀬選手・辻選手は、シングルスでもベスト4に残っています。
女子12歳以下ダブルス|ノーシード組が決勝へ
前日の時点でノーシード同士だった準決勝は、岡田帆加選手・濵田遥香選手組が制しました。
- 岡田 帆加選手・濵田 遥香選手組(松原テニスクラブ印西) 7-6(1), 2-6, [10-5] 杉野 真桜選手・浅見 夏香選手組
- [2]佐藤 舞選手・阿知波 優選手組 6-2, 6-3 [7]持田 美希選手・浜本 まりあ選手組
岡田選手・濵田選手組は、第1セットのタイブレークを7-1で取り、第2セットを落として、決着はマッチタイブレーク10-5。松原テニスクラブ印西の同門ペアが決勝に進みました。
決勝の顔ぶれです。
- 岡田 帆加選手・濵田 遥香選手組 - [2]佐藤 舞選手・阿知波 優選手組
佐藤舞選手はシングルスでもベスト4に残っており、2種目そろっての勝ち上がりです。
男子14歳以下ダブルス|安居院選手組と、Team YUKAの同門ペアが決勝へ
準決勝の2試合です。
- [4]安居院 咲空選手・安居院 虹斗選手組 6-4, 6-4 三上 武流選手・大滝 巧真選手組
- 佐久間 琉真選手・島田 隼選手組(Team YUKA) 6-3, 4-6, [10-8] 山口 大知選手・山本 悠聖選手組
佐久間選手・島田選手組はTeam YUKAの同門ペア。第2セットを取り返され、マッチタイブレークを10-8で振り切りました。
この組は準々決勝も[10-8]の決着。2試合続けて、最後の2ポイントを取り切っています。
決勝の顔ぶれです。
- [4]安居院 咲空選手・安居院 虹斗選手組 - 佐久間 琉真選手・島田 隼選手組
安居院咲空選手はシングルスでもベスト4。この日決勝進出を決めたダブルスとあわせて、2種目で残っています。
女子14歳以下ダブルス|決勝はノーシード同士に
準決勝は2試合ともノーシードの組が勝ち上がり、決勝はノーシード同士の顔合わせになりました。
- 深澤 和選手・鈴木 胡桃選手組 6-3, 6-2 [3]加戸 咲帆選手・重松 柚葵選手組
- 佐藤 実莉選手・蛭田 すず選手組(町田ローンJA) 2-6, 6-3, [10-3] [2]佐藤 凜選手・森植 郁心選手組
佐藤実莉選手・蛭田すず選手組は第1セットを2-6で落としたあと、第2セットを6-3、マッチタイブレークを10-3。後半になるほど流れを引き寄せました。
決勝の顔ぶれです。
- 深澤 和選手・鈴木 胡桃選手組 - 佐藤 実莉選手・蛭田 すず選手組
8種目のダブルスで、決勝が両組ともノーシードになったのはこのカテゴリーだけです。どちらの組が勝っても、シードのつかなかったペアが日本一になります。
深澤選手はシングルスでもベスト4に残っています。
※ [ ]内の数字はシード順位です。
※ [ ] はマッチタイブレークのスコアです。
※ スコアは勝った選手(組)から先に表記しています。
※ この日行われた12歳以下・14歳以下の全24試合を掲載しています。
※ 結果は公式ドローページの掲載内容にもとづいています。
【8月27日・大会4日目】ベスト8が出そろう。男子14歳以下は8人全員がシード
大会4日目は、12歳以下・14歳以下の4種目でシングルス3回戦、4種目でダブルス準々決勝が行われました。
男子14歳以下シングルスはベスト8が全員シード。一方で女子12歳以下シングルスは8人のうち4人がノーシードと、同じ日に対照的な顔ぶれが並びました。
男子12歳以下シングルス|第1シードと第4シードが同じ山に
シード選手との一戦を制したのは、小川賢太朗選手と玉木颯真選手でした。
- 小川 賢太朗選手(AmpersandTA) 6-4, 6-0 [8]高野 桃吾選手
- [10]玉木 颯真選手(TASU-Club) 6-1, 7-5 [5]竹本 幸誠選手
小川選手は前日も第12シードとの一戦をフルセットで制しており、2日続けての勝ち上がりです。
残る6試合はシード勢とノーシード勢が順当に勝ち上がりました。
- [1]藤瀬 大智選手 6-3, 6-3 清水 太陽選手
- [2]大賀 翔平選手 6-0, 6-2 [15]石塚 慶介選手
- [3]辻 真之介選手 6-0, 6-0 内田 颯真選手
- [4]小林 賢和選手 3-6, 6-4, 7-6(7) [14]梅津 吏玖選手
- [6]杉村 快翔選手 6-2, 7-6(12) [9]正岡 央理選手
- 笠井 浩大選手 3-6, 6-2, 6-2 成田 勝翔選手
杉村選手と正岡選手の第2セットは、タイブレークが14-12。小林選手も第1セットを落としてからの逆転で、最終セットはタイブレーク9-7でした。
準々決勝の組み合わせです。
- [1]藤瀬 大智選手 - 小川 賢太朗選手
- [4]小林 賢和選手 - 笠井 浩大選手
- [10]玉木 颯真選手 - [3]辻 真之介選手
- [6]杉村 快翔選手 - [2]大賀 翔平選手
藤瀬選手と小林選手は、ダブルスで第1シードを組むペアです。シングルスでは同じ山に入っており、両者が勝てば準決勝で顔を合わせます。
その小林選手と小川選手は、ともにAmpersandTAの所属。この山からは、ペアか同門か、どちらかの顔合わせが生まれる可能性があります。
女子12歳以下シングルス|ベスト8の半分がノーシード
この日、3人の選手がシード選手との一戦を制しました。
- 遠藤 茉夏選手(アルドールテニスステージ) 6-4, 6-2 [9]本庄 日向子選手
- 辻村 莉選手(テニスプラス) 6-1, 6-1 [12]岩佐 音々選手
- 友時 采華選手(志津テニスクラブ) 6-2, 6-3 [13]岡本 琴葉選手
遠藤選手は8月25日の第5シード戦、友時選手は前日の第4シード戦に続く勝ち上がりです。2人とも、この大会でシード選手との一戦を2つ制したことになります。
残る5試合の結果です。
- [1]高木 咲來選手 6-2, 6-0 [16]小野 杏莉選手
- [2]佐藤 舞選手 6-1, 6-1 [15]加藤 柚葉選手
- [3]濱野 紗凪選手 6-2, 6-1 [14]松本 彩希選手
- [10]ンボイズイ リーン茉椰選手 6-1, 6-1 [8]竹中 唯選手
- 阿知波 優選手 3-6, 6-3, 6-1 榊 美莉羽選手
濱野選手と松本選手は、ともにグリーンテニスプラザ所属の同門対決でした。
準々決勝の組み合わせです。
- [1]高木 咲來選手 - 阿知波 優選手
- [3]濱野 紗凪選手 - 遠藤 茉夏選手
- 辻村 莉選手 - 友時 采華選手
- [10]ンボイズイ リーン茉椰選手 - [2]佐藤 舞選手
辻村選手と友時選手の一戦はノーシード同士。この山からは、ノーシードの選手がベスト4に入ります。
男子14歳以下シングルス|ベスト8が全員シード
3回戦は8試合すべてでシード選手が勝ち上がり、ベスト8が全員シードとなりました。4種目のシングルスで、この形になったのはこのカテゴリーだけです。
- [1]安居院 虹斗選手 6-1, 6-0 [13]佐久間 琉真選手
- [2]安居院 咲空選手 7-6(5), 7-6(4) [16]藤堂 樂釈選手
- [3]石部 宝之助選手 6-3, 6-4 村上 叶多選手
- [4]﨑山 修治選手 6-7(6), 7-6(5), 6-3 [15]川鍋 悠雅選手
- [5]山本 悠聖選手 6-2, 6-1 [12]石川 起平選手
- [6]工藤 遥真選手 0-6, 7-5, 6-3 [11]大滝 巧真選手
- [7]柴田 悠成選手 3-6, 6-4, 7-6(6) [10]岸本 翔汰選手
- [9]長島 大河選手 7-6(4), 7-5 [8]松田 革汰選手
﨑山選手は第1セットのタイブレークを落とし、第2セットもタイブレークで取り返しての逆転。工藤選手は第1セットを0-6で失ってからの勝ち上がりです。
準々決勝の組み合わせです。
- [1]安居院 虹斗選手 - [6]工藤 遥真選手
- [3]石部 宝之助選手 - [9]長島 大河選手
- [7]柴田 悠成選手 - [4]﨑山 修治選手
- [5]山本 悠聖選手 - [2]安居院 咲空選手
第1シードの安居院虹斗選手と第2シードの安居院咲空選手は、ともにARROWS T.S所属。ダブルスでは第4シードとしてペアを組んでいます。
シングルスでは山の上下に分かれているため、2人が対戦するとすれば決勝です。
女子14歳以下シングルス|宮本珠莉愛選手がベスト8へ
ベスト8で唯一のノーシードとなったのは、宮本珠莉愛選手でした。
- 宮本 珠莉愛選手(桜台テニスクラブ) 6-2, 6-1 [12]亀田 佳乃選手
8月25日の第7シード戦に続き、この日も2セットでの勝ち上がり。3試合を戦って、失ったセットはまだありません。
シード同士の一戦では、下位シードが2つ勝ち上がりました。
- [8]矢野 碧依選手(CLUB DPA☆沖縄) 6-3, 4-6, 7-6(1) 須崎 栞選手
- [5]小野 愛梨選手(アズテニス) 4-6, 6-2, 7-5 [9]佐藤 凜選手
矢野選手は最終セットのタイブレークを7-1で締めています。残る5試合はシード勢が順当でした。
- [1]平井 萌生奈選手 6-3, 6-2 水野 瑛未花選手
- [2]佐々木 千和選手 7-6(5), 6-2 ベユ マリア選手
- [3]深澤 和選手 6-4, 6-2 [14]蛭田 すず選手
- [4]佐藤 実莉選手 6-1, 6-2 [16]吉川 汐里選手
- [6]太田 光音選手 6-4, 6-4 [11]重松 柚葵選手
準々決勝の組み合わせです。
- [1]平井 萌生奈選手 - [8]矢野 碧依選手
- [3]深澤 和選手 - [5]小野 愛梨選手
- [6]太田 光音選手 - [4]佐藤 実莉選手
- 宮本 珠莉愛選手 - [2]佐々木 千和選手
深澤選手と佐藤実莉選手は、ダブルスでもベスト4に残りました。2種目そろっての勝ち上がりです。
男子12歳以下ダブルス|第1シード組と第3シード組が準決勝で激突
準々決勝は4試合。シード3組と、ノーシードの1組がベスト4に入りました。
- [1]小林 賢和選手・藤瀬 大智選手組 6-0, 6-0 大野 源斗選手・由藤 大翔選手組
- [2]大神 健生選手・辻 真之介選手組 6-0, 6-0 清水 太陽選手・菊瑪 曹善逸選手組
- [3]大賀 翔平選手・浅山 晴貴選手組 6-3, 6-1 曽田 陽太選手・石塚 慶介選手組
- 儀同 翔伍選手・成田 勝翔選手組 3-6, 7-5, [10-8] 南 洸大選手・田川 伊織選手組
儀同選手・成田選手組は志津テニスクラブの同門ペア。第1セットを落としてからの逆転で、決着はマッチタイブレーク10-8でした。
準決勝の組み合わせです。
- [1]小林 賢和選手・藤瀬 大智選手組 - [3]大賀 翔平選手・浅山 晴貴選手組
- 儀同 翔伍選手・成田 勝翔選手組 - [2]大神 健生選手・辻 真之介選手組
第1シード組と第3シード組が準決勝で当たります。シングルスでは藤瀬選手が第1シード、大賀選手が第2シードで、どちらもベスト8に残っています。
女子12歳以下ダブルス|ノーシード同士の準決勝が生まれる
準々決勝では、ノーシードの2組がシード組との一戦を制しました。
- 岡田 帆加選手・濵田 遥香選手組(松原テニスクラブ印西) 6-0, 6-1 [4]山下 真央選手・岩沢 あかり選手組
- 杉野 真桜選手・浅見 夏香選手組 6-3, 6-4 [6]川端 咲選手・濱中 花乃選手組
杉野選手・浅見選手組は、前日の第1シード組との一戦に続く勝ち上がりです。岡田選手・濵田選手組は松原テニスクラブ印西の同門ペアで、2セットとも危なげない内容でした。
残る2試合はシード組が勝ち上がっています。
- [7]持田 美希選手・浜本 まりあ選手組 7-6(0), 6-3 [3]友時 采華選手・榊 美莉羽選手組
- [2]佐藤 舞選手・阿知波 優選手組 6-3, 6-1 田渕 千尋選手・石井 杏奈選手組
準決勝の組み合わせです。
- 杉野 真桜選手・浅見 夏香選手組 - 岡田 帆加選手・濵田 遥香選手組
- [7]持田 美希選手・浜本 まりあ選手組 - [2]佐藤 舞選手・阿知波 優選手組
片方の準決勝はノーシード同士。この種目は、決勝に進む2組のうち1組が必ずノーシードになります。
男子14歳以下ダブルス|ベスト4に残るシードは1組
準々決勝を終えて、ベスト4に残ったシード組は第4シードの安居院咲空選手・安居院虹斗選手組だけになりました。
- [4]安居院 咲空選手・安居院 虹斗選手組 6-0, 6-0 佐藤 琉輝選手・柳沼 龍之介選手組
- 三上 武流選手・大滝 巧真選手組 6-3, 3-6, [10-7] 永田 大翔選手・渡邊 悠希選手組
- 山口 大知選手・山本 悠聖選手組 6-4, 6-7(0), [11-9] 岡田 悠希選手・荒木 希空選手組
- 佐久間 琉真選手・島田 隼選手組 6-3, 3-6, [10-8] 川鍋 悠雅選手・石部 宝之助選手組
4試合のうち3試合がマッチタイブレーク決着。山口選手・山本選手組は第2セットのタイブレークを落としながら、11-9で振り切りました。
準決勝の組み合わせです。
- 三上 武流選手・大滝 巧真選手組 - [4]安居院 咲空選手・安居院 虹斗選手組
- 山口 大知選手・山本 悠聖選手組 - 佐久間 琉真選手・島田 隼選手組
三上選手・大滝選手組、佐久間選手・島田選手組は、いずれもシングルス3回戦で敗れた選手を含むペア。ダブルスで大会を続けています。佐久間選手・島田選手組はTeam YUKAの同門ペアです。
山口選手・山本選手組はパブリックT.Eの同門ペアで、山本選手はシングルスでも第5シードとしてベスト8に残っています。
女子14歳以下ダブルス|シングルスと2種目そろって残る選手たち
準々決勝では、ノーシードの2組がベスト4に入りました。
- 佐藤 実莉選手・蛭田 すず選手組(町田ローンJA) 6-1, 7-6(4) [5]宮坂 向葵選手・矢野 碧依選手組
- 深澤 和選手・鈴木 胡桃選手組 6-2, 6-3 大野 桃奈選手・小坂 真里奈選手組
佐藤選手・蛭田選手組は町田ローンJAの同門ペアです。佐藤実莉選手はシングルスでも第4シードとしてベスト8に残り、2種目そろっての勝ち上がりになりました。
残る2試合はシード組が勝ち上がっています。
- [3]加戸 咲帆選手・重松 柚葵選手組 4-6, 7-5, [12-10] 廣田 真衣選手・齋藤 日和選手組
- [2]佐藤 凜選手・森植 郁心選手組 6-1, 6-4 太田 光音選手・関口 莉央選手組
加戸選手・重松選手組は第1セットを落とし、マッチタイブレークも12-10。この日行われた5つのマッチタイブレークで、いちばん長い競り合いになりました。
準決勝の組み合わせです。
- 深澤 和選手・鈴木 胡桃選手組 - [3]加戸 咲帆選手・重松 柚葵選手組
- 佐藤 実莉選手・蛭田 すず選手組 - [2]佐藤 凜選手・森植 郁心選手組
深澤選手もシングルスで第3シードとしてベスト8に残っています。シングルスで敗れた重松選手、佐藤凜選手、蛭田選手は、ダブルスで大会を続けます。
※ [ ]内の数字はシード順位です。
※ [ ] はマッチタイブレークのスコアです。
※ スコアは勝った選手(組)から先に表記しています。
※ この日行われた12歳以下・14歳以下の全48試合を掲載しています。
※ 結果は公式ドローページの掲載内容にもとづいています。
【8月26日・大会3日目】ダブルスが動き、シングルスは順当
大会3日目は、8種目すべてで2回戦が行われました。
シングルスは上位シードがほぼ順当に勝ち上がった一方、ダブルスでは女子2種目とも第1シード組が2回戦を終えています。
男子12歳以下シングルス
シード選手との一戦を制したのは、小川賢太朗選手でした。
- 小川 賢太朗選手(AmpersandTA) 3-6, 6-4, 7-6(4) [12]向井 浩人選手
第1セットを落とし、最終セットもタイブレーク。3時間近い戦いになってもおかしくない内容でした。
ほかの上位シードは順当に3回戦へ進んでいます。
- [1]藤瀬 大智選手 6-0, 6-0 長尾 漣選手
- [2]大賀 翔平選手 6-1, 6-2 戸川 隼人選手
- [3]辻 真之介選手 6-1, 6-1 栗山 歩選手
- [4]小林 賢和選手 7-5, 6-0 成澤 清一郎選手
- [5]竹本 幸誠選手 6-2, 6-3 南 洸大選手
- [6]杉村 快翔選手 6-1, 6-2 大神 健生選手
- [8]高野 桃吾選手 6-1, 6-1 三河 律選手
- [9]正岡 央理選手 6-7(2), 6-3, 6-2 新屋 圭翔選手
- [10]玉木 颯真選手 6-1, 6-0 沖 冴功斗選手
- [14]梅津 吏玖選手 6-2, 6-1 山本 容央選手
- [15]石塚 慶介選手 6-2, 6-0 武藤 壮汰選手
ノーシードでは、清水太陽選手が6-2、6-1、成田勝翔選手が7-6(7)、6-4、内田颯真選手が5-7、6-2、6-4で3回戦へ。笠井浩大選手は、瀬戸淳生選手が第2セット途中で棄権し勝ち上がりました。
成田選手は1回戦でもシード選手との一戦を制しており、ダブルスとあわせて3勝目です。
女子12歳以下シングルス
2人の選手が、シード選手との一戦を制して3回戦へ進みました。
- 友時 采華選手(志津テニスクラブ) 6-7(7), 6-4, 6-3 [4]伊倉 海琴選手
- 阿知波 優選手(Ai Love All Tennis Academy 香椎園) 6-4, 6-2 [7]浜本 まりあ選手
友時選手は第1セットのタイブレークを落としてからの逆転。阿知波選手はダブルスでも第2シード組として勝ち上がっており、2種目そろって残っています。
上位シードは順当でした。
- [1]高木 咲來選手 6-0, 6-1 平尾 萌選手
- [2]佐藤 舞選手 6-1, 6-0 岡田 帆加選手
- [3]濱野 紗凪選手 6-2, 6-0 宮川 陽鞠選手
- [8]竹中 唯選手 6-2, 6-7(4), 6-4 持田 美希選手
- [9]本庄 日向子選手 6-3, 6-1 花田 眞知選手
- [10]ンボイズイ リーン茉椰選手 6-1, 6-3 濱中 花乃選手
- [12]岩佐 音々選手 6-3, 6-2 加藤 葵衣選手
- [13]岡本 琴葉選手 6-1, 6-2 中田 千悠選手
- [14]松本 彩希選手 6-1, 6-0 中村 美玲選手
- [15]加藤 柚葉選手 3-6, 6-4, 6-4 浅見 夏香選手
- [16]小野 杏莉選手 6-4, 6-2 江口 花帆選手
榊美莉羽選手が6-2、7-5、辻村莉選手が6-4、6-0で3回戦へ。遠藤茉夏選手は、福本珠姫選手が第2セット途中で棄権し勝ち上がりました。前日にシード選手との一戦を制した遠藤選手は、2試合続けての勝ち上がりです。
男子14歳以下シングルス|3回戦の16人中15人がシード
この日、最もシードが力を示したのが男子14歳以下でした。3回戦に進んだ16人のうち、15人がシード選手です。
- [1]安居院 虹斗選手 6-0, 6-3 島田 隼選手
- [2]安居院 咲空選手 6-0, 6-1 鷹家 陸志選手
- [3]石部 宝之助選手 6-1, 6-4 小林 瑞舜選手
- [4]﨑山 修治選手 7-5, 6-3 三上 武流選手
- [5]山本 悠聖選手 3-6, 6-3, 6-4 岡田 悠希選手
- [6]工藤 遥真選手 6-3, 6-2 内藤 隼選手
- [7]柴田 悠成選手 6-2, 6-0 樋口 暖人選手
- [8]松田 革汰選手 6-2, 6-4 中村 望亜選手
- [9]長島 大河選手 6-4, 6-2 末竹 宏平選手
- [10]岸本 翔汰選手 6-4, 6-0 河村 恵吾選手
- [11]大滝 巧真選手 6-3, 6-2 小坂 修史選手
- [12]石川 起平選手 6-3, 1-6, 7-5 祖川 一毅選手
- [13]佐久間 琉真選手 6-4, 6-0 原 尚之選手
- [15]川鍋 悠雅選手 6-3, 0-6, 6-4 佐藤 琉輝選手
- [16]藤堂 樂釈選手 6-0, 6-0 紺野 夏生選手
唯一のノーシードが村上叶多選手です。
- 村上 叶多選手(Team Satellite さくら野火止) 6-3, 3-6, 6-3 荒木 希空選手
3回戦では第3シードの石部宝之助選手と対戦します。
女子14歳以下シングルス
2人の選手が、シード選手との一戦を制しました。
- 水野 瑛未花選手(ミキヤテニスクラブ) 6-3, 7-5 [15]森植 郁心選手
- 須崎 栞選手(ROUGH福岡) 3-6, 6-3, 6-3 [10]矢野 愛翔選手
上位シードは全員が3回戦へ進んでいます。
- [1]平井 萌生奈選手 6-3, 6-1 山岡 凛音選手
- [2]佐々木 千和選手 6-4, 7-6(6) 田中 莉桜選手
- [3]深澤 和選手 6-4, 7-6(2) 廣田 真衣選手
- [4]佐藤 実莉選手 6-2, 6-4 大川 七愛選手
- [5]小野 愛梨選手 3-6, 6-4, 7-5 齋藤 日和選手
- [6]太田 光音選手 6-2, 6-4 藤本 優芽奈選手
- [8]矢野 碧依選手 6-4, 7-5 坂本 真緒選手
- [9]佐藤 凜選手 6-4, 6-2 宮坂 向葵選手
- [11]重松 柚葵選手 7-6(3), 7-5 丸山 結衣選手
- [12]亀田 佳乃選手 6-4, 6-3 山髙 心豊選手
- [14]蛭田 すず選手 6-4, 2-6, 6-3 阿部 紗芭選手
- [16]吉川 汐里選手 6-2, 4-6, 7-6(6) 伊藤 千奈選手
前日にシード選手との一戦を制した宮本珠莉愛選手は6-0、6-1、ベユ マリア選手は6-0、3-6、7-5で3回戦へ。ともに2試合続けての勝ち上がりです。
男子12歳以下ダブルス
シード組との一戦を制したのは、どちらも同じクラブどうしのペアでした。
- 儀同 翔伍選手・成田 勝翔選手組(ともに志津テニスクラブ) 6-4, 6-3
[7]内田 颯真選手・山本 容央選手組 - 清水 太陽選手・菊瑪 曹善逸選手組(ともにグリーンテニスプラザ) 6-2, 6-4
[5]彌生 創太選手・沖 冴功斗選手組
上位シード組は順当に準々決勝へ進んでいます。
- [1]小林 賢和選手・藤瀬 大智選手組 6-3, 6-1
- [2]大神 健生選手・辻 真之介選手組 6-2, 6-1
- [3]大賀 翔平選手・浅山 晴貴選手組 4-6, 6-2, [10-6]
大野源斗選手・由藤大翔選手組が7-5、6-4、曽田陽太選手・石塚慶介選手組が6-2、6-1、南洸大選手・田川伊織選手組が6-3、6-3で準々決勝へ進んでいます。
女子12歳以下ダブルス|第1シード組との一戦を制す
- 杉野 真桜選手・浅見 夏香選手組 7-5, 7-6(6)
[1]原田 麗華選手・江口 花帆選手組 - 田渕 千尋選手・石井 杏奈選手組 6-3, 6-3
[8]加藤 葵衣選手・寺澤 陽緒選手組
第1シード組は初戦もマッチタイブレークまでもつれており、2試合続けての競り合いでした。杉野選手・浅見選手組は第2セットのタイブレークを取り切っての準々決勝進出です。
残りのシード組は順当でした。
- [2]佐藤 舞選手・阿知波 優選手組 6-2, 6-2
- [3]友時 采華選手・榊 美莉羽選手組 7-6(4), 7-6(6)
- [4]山下 真央選手・岩沢 あかり選手組 6-0, 6-0
- [6]川端 咲選手・濱中 花乃選手組 6-1, 6-2
- [7]持田 美希選手・浜本 まりあ選手組 6-2, 6-2
第4シードの山下選手・岩沢選手組は6-0、6-0。山下選手はシングルスで初戦を終えていましたが、ダブルスでは1ゲームも落としませんでした。第3シード組は2セットともタイブレークを取り切っての勝ち上がりです。
岡田帆加選手・濵田遥香選手組も6-2、6-2で準々決勝へ進んでいます。
女子14歳以下ダブルス|第1シード組との一戦を制す
- 大野 桃奈選手・小坂 真里奈選手組(ともにチェリーTC)
7-6(3), 4-6, [10-3]
[1]吉川 汐里選手・平井 萌生奈選手組
同じクラブの2人が、第1セットのタイブレークを取り、取り返されたあとのマッチタイブレークを10-3で突き放しました。
シード組との一戦を制したペアは、ほかにも3組います。
- 佐藤 実莉選手・蛭田 すず選手組 6-1, 6-2
[4]橘 七菜選手・藤原 玲生菜選手組 - 深澤 和選手・鈴木 胡桃選手組 7-5, 6-4
[6]松岡 愛美選手・間下 心結選手組 - 太田 光音選手・関口 莉央選手組 6-0, 6-0
[8]佐藤 栄奈選手・島田 夏花選手組
残ったシード組は3組です。
- [2]佐藤 凜選手・森植 郁心選手組 6-4, 6-3
- [3]加戸 咲帆選手・重松 柚葵選手組 6-0, 2-6, [10-3]
- [5]宮坂 向葵選手・矢野 碧依選手組 6-1, 6-1
廣田真衣選手・齋藤日和選手組も6-3、6-3で準々決勝へ。初戦もフルセットを勝ち切っており、2試合続けての勝ち上がりです。
男子14歳以下ダブルス|4組のシードとの一戦が決着
この日いちばん動いたのが、男子14歳以下ダブルスでした。
- 川鍋 悠雅選手・石部 宝之助選手組 6-4, 6-1
[2]河村 恵吾選手・長島 大河選手組 - 佐藤 琉輝選手・柳沼 龍之介選手組 7-6(3), 7-6(7)
[5]岸本 翔汰選手・﨑山 修治選手組 - 佐久間 琉真選手・島田 隼選手組 6-4, 6-2
[6]工藤 遥真選手・松本 暖大選手組 - 岡田 悠希選手・荒木 希空選手組 3-6, 7-6(2), [10-5]
[8]小坂 修史選手・松田 革汰選手組
佐藤選手・柳沼選手組は2セットともタイブレーク。岡田選手・荒木選手組は第1セットを落としてからの逆転でした。
この種目で残っているシード組は、第4シードの安居院咲空選手・安居院虹斗選手組だけです。
- [4]安居院 咲空選手・安居院 虹斗選手組 6-3, 6-0
- 永田 大翔選手・渡邊 悠希選手組 6-4, 2-6, [10-7]
- 三上 武流選手・大滝 巧真選手組 6-0, 6-4
- 山口 大知選手・山本 悠聖選手組 5-7, 6-3, [10-7]
永田選手・渡邊選手組は、初戦で第1シード組との一戦を制したペア。この日もマッチタイブレークを勝ち切り、2試合続けてファイナルセットを取っています。
※本項は2026年8月26日時点の公式ドローに基づく記載です。8種目すべての2回戦を掲載しています。
※スコアは勝った選手(組)から先に記載しています。( )内はタイブレークの相手ポイント、[ ]内はマッチタイブレークです。
※最新の結果はJTAプレーヤーゾーンのドロー表でご確認ください。
【8月25日・大会2日目】男子ダブルス・女子シングルスが1回戦
大会2日目は、男子ダブルスと女子シングルスの1回戦が行われました。
初日は上位シードが順当に勝ち上がりましたが、この日は様相が変わりました。
男子14歳以下ダブルス|第1シード組が初戦で
この日いちばんの出来事は、第1シード組の一戦でした。
- 永田 大翔選手・渡邊 悠希選手組
4-6, 6-3, [11-9]
[1]上野 遼真選手・中田 空良選手組
第1セットを落としてからの逆転で、決着はマッチタイブレークの11-9。あと2ポイントという差でした。
第3シード組と第7シード組も、この日で初戦を終えています。
- 平間 未浪選手・水井 冴夢選手組 3-6, 7-5, [10-2]
[3]立花 遼選手・藤堂 樂釈選手組 - 音喜多 佑二郎選手・高山 了丞選手組 7-6, 6-3
[7]中村 匠吾選手・本間 哲平選手組
一方、シングルスで第1・第2シードに並ぶ安居院 咲空選手・安居院 虹斗選手組は、危なげなく2回戦へ進みました。
- [4]安居院 咲空選手・安居院 虹斗選手組 6-4, 6-1
- [2]河村 恵吾選手・長島 大河選手組 6-3, 3-6, [12-10]
- [5]岸本 翔汰選手・﨑山 修治選手組 6-1, 6-2
- [6]工藤 遥真選手・松本 暖大選手組 6-3, 6-3
- [8]小坂 修史選手・松田 革汰選手組 6-3, 6-4
第2シード組もマッチタイブレークの12-10。上位でも一発では抜けさせてもらえない一日でした。
男子12歳以下ダブルス|3組のシードが初戦を終える
12歳以下も、シード勢に動きがありました。
- 佐藤 晴翔選手・小松 悠輝選手組 6-4, 2-6, [10-3]
[4]植村 太一選手・笠井 浩大選手組 - 毛利 駿太選手・石橋 瑛斗選手組 6-4, 6-4
[6]森田 晴也選手・泉 勇志選手組 - 大野 源斗選手・由藤 大翔選手組 6-4, 7-5
[8]菊地 優太選手・龍田 翔選手組
上位のシード組は順当に勝ち上がっています。
- [1]小林 賢和選手・藤瀬 大智選手組 6-0, 6-1
- [2]大神 健生選手・辻 真之介選手組 6-0, 6-1
- [3]大賀 翔平選手・浅山 晴貴選手組 7-5, 6-4
- [5]彌生 創太選手・沖 冴功斗選手組 6-2, 6-3
- [7]内田 颯真選手・山本 容央選手組 7-5, 4-6, [10-6]
シングルス第1シードの藤瀬選手と第4シードの小林選手が組んだ第1シード組は、6-0、6-1で発進。ドロー発表時から注目していたペアが、力の差を示しました。
女子12歳以下シングルス|第5シードが初戦で
第1シードの高木 咲來選手が、6-0、6-1で危なげなく初戦を突破しました。
- [1]高木 咲來選手 6-0, 6-1 濱田 遥香選手
- [2]佐藤 舞選手 2回戦へ
- [3]濱野 紗凪選手 2回戦へ
- [7]浜本 まりあ選手 2回戦へ
一方、第5シードの山下 真央選手はこの日で初戦を終えました。
- 遠藤 茉夏選手 6-2, 6-4 [5]山下 真央選手
ただし山下選手は、女子12歳以下ダブルスでは岩沢あかり選手と組んで第4シード。前日に初戦を突破しており、こちらでの戦いはまだ続きます。
第11シードの瀧本 茉由選手も初戦を終え、嶋村 咲穂選手が2回戦へ進んでいます。
女子14歳以下シングルス|第7・第13シードが初戦で
第1シードの平井 萌生奈選手、第2シードの佐々木 千和選手がともに初戦を突破しました。
- [1]平井 萌生奈選手 6-1, 6-1 河口 依鈴選手
- [2]佐々木 千和選手 2回戦へ
- [3]深澤 和選手 2回戦へ
- [4]佐藤 実莉選手 2回戦へ
平井選手は、女子14歳以下ダブルスでも吉川汐里選手と組んで第1シード。両種目で2回戦に駒を進めました。
シード勢では、第7シードと第13シードがこの日で初戦を終えています。
- 宮本 珠莉愛選手 6-2, 6-1 [7]浦田 夏帆選手
- 外立 凜桜選手 6-2, 2-6, 6-3 [13]伊藤 咲笑選手
外立選手はフルセットの末の勝ち上がり。女子は12歳以下とあわせて、この日3人のシード選手が初戦を終えました。
※本項は2026年8月25日時点のドロー表に基づく記載です。
※シード選手(組)が絡んだ試合を中心に掲載しています。1回戦の全試合ではありません。
※全試合の結果はJTAプレーヤーゾーンのドロー表でご確認ください。
【8月24日・大会1日目】12歳以下・14歳以下が開幕
真夏の有明で、全日本ジュニア2026が開幕しました。
初日は12歳以下・14歳以下の1回戦。64人が32人に絞られる、いちばん人数の多い一日です。
男子12歳以下シングルス
上位6シードがそろって2回戦へ進みました。
- [1]藤瀬 大智選手 6-0, 6-0 龍田 翔選手
- [2]大賀 翔平選手 6-0, 6-0 彌生 創太選手
- [4]小林 賢和選手 6-4, 6-0 塚本 蒼士選手
- [5]竹本 幸誠選手 7-5, 6-4 由藤 大翔選手
第3シードの辻 真之介選手、第6シードの杉村 快翔選手も突破しています。
ほかに勝ち上がったシード選手は次のとおりです。
- [9]正岡 央理選手
- [10]玉木 颯真選手
- [12]向井 浩人選手
- [14]梅津 吏玖選手
- [15]石塚 慶介選手
一方、初日だけで4人のシード選手が2回戦に進めませんでした。
- 瀬戸 淳生選手 6-3, 7-5 [7]杉村 駿選手
- 内田 颯真選手 6-4, 1-6, 7-6 (9) [13]田中 慧選手
- 仲 晴翼選手 1-6, 6-4, 6-4 [16]近藤 正志選手
- 成田 勝翔選手 3-6, 6-3, 6-2 [11]の選手
この記事のドロー紹介でお伝えした同門対決も、初日に実現しました。
ともにAmpersand Tennis Academy所属の小林 賢和選手と塚本 蒼士選手の一戦は、小林選手が6-4、6-0で2回戦へ。
日頃から同じコートでボールを打ち合ってきた2人の、全国の舞台での対戦でした。
男子14歳以下シングルス
上位8シードが全員2回戦に進出。16人のシードのうち15人が残る、荒れの少ない初日でした。
- [1]安居院 虹斗選手 6-0, 6-0 井出 曉選手
- [2]安居院 咲空選手 6-1, 6-4 中村 匠吾選手
ともにARROWS TENNIS SCHOOLS所属の2人が、ドローの両端から同じスタートを切りました。
第3シードから第8シードまでも、全員が初戦を突破しています。
- [3]石部 宝之助選手
- [4]﨑山 修治選手
- [5]山本 悠聖選手
- [6]工藤 遥真選手
- [7]柴田 悠成選手
- [8]松田 革汰選手
第9シード以降でも、7人が勝ち上がりました。
- [9]長島 大河選手
- [10]岸本 翔汰選手
- [11]大滝 巧真選手
- [12]石川 起平選手
- [13]佐久間 琉真選手
- [15]川鍋 悠雅選手
- [16]藤堂 樂釈選手
シード勢で初戦を終えたのは、第14シードの加藤 伸明選手のみです。
- 荒木 希空選手 6-2, 7-5 [14]加藤 伸明選手
女子12歳以下ダブルス
第1シードの原田 麗華選手・江口 花帆選手組が、初戦から苦しみました。
- [1]原田 麗華選手・江口 花帆選手組
6-4, 5-7, [11-9]
ンボイズイ リーン茉椰選手・有松 夏穂選手組
第2セットを落として迎えたマッチタイブレークを、11-9で振り切っての勝ち上がりです。
ほかのシード組も順当に2回戦へ進みました。
- [2]佐藤 舞選手・阿知波 優選手組
- [3]友時 采華選手・榊 美莉羽選手組
- [4]山下 真央選手・岩沢 あかり選手組
- [6]川端 咲選手・濱中 花乃選手組
- [7]持田 美希選手・浜本 まりあ選手組
- [8]加藤 葵衣選手・寺澤 陽緒選手組
初日いちばんの熱戦は、ともに屋島TCの森 瑚陽選手・髙畑 愛子選手組でした。
- 森 瑚陽選手・髙畑 愛子選手組
6-2, 1-6, [13-11]
ペアの2人にとって、長く記憶に残る一戦になったはずです。
女子14歳以下ダブルス
第1・第2シード組が、ともに危なげなく初戦を突破しました。
- [1]吉川 汐里選手・平井 萌生奈選手組 6-1, 6-1
- [2]佐藤 凜選手・森植 郁心選手組 6-2, 6-2
- [3]加戸 咲帆選手・重松 柚葵選手組 6-2, 6-3
吉川選手・平井選手組は、平井選手が14歳以下シングルスでも第1シードです。
両種目での勝ち上がりに注目が集まります。
マッチタイブレークまでもつれた試合も3つありました。
- [4]橘 七菜選手・藤原 玲生菜選手組 7-6, 4-6, [10-3]
- [8]佐藤 栄奈選手・島田 夏花選手組 6-2, 4-6, [10-6]
- 廣田 真衣選手・齋藤 日和選手組 7-5, 4-6, [10-7]
第5シードの宮坂 向葵選手・矢野 碧依選手組、第6シードの松岡 愛美選手・間下 心結選手組も2回戦へ進んでいます。
シード組で初戦を終えたのは、第7シードの星 柚夢選手・石田 真子選手組です。
- 安達 来紀選手・岩瀬 希選手組 6-1, 6-3
[7]星 柚夢選手・石田 真子選手組
ダブルスは32組のドロー。5回勝てば日本一です。
※本項は2026年8月24日時点のドロー表に基づく記載です。
※掲載しているのは男子12・14歳以下シングルスと、女子12・14歳以下ダブルスの1回戦です。
※全試合の結果はJTAプレーヤーゾーンのドロー表でご確認ください。
全日本ジュニアとは?国内ジュニアの頂点
全日本ジュニアテニス選手権は、公益財団法人日本テニス協会(JTA)と毎日新聞社が主催する、国内ジュニアの日本一決定戦です。2026年大会はユニクロが特別協賛し、正式名称は「ユニクロ全日本ジュニアテニス選手権2026」。トーナメントディレクターは元プロでWTAツアー優勝経験を持つ奈良くるみさんが務めます。
種目は男女それぞれ12歳以下・14歳以下・16歳以下・18歳以下の4カテゴリー。シングルスは各64ドロー、ダブルスは各32組です。全国の都道府県予選→地域大会を勝ち上がった選手が地域推薦で集まるため、この64の枠に名前が載ること自体が、ひとつの到達点といえます。
勝てば世界につながる大会
この大会の価値は「日本一」の称号だけではありません。
優勝者・上位者に用意されているもの
・IMGアカデミー海外派遣:各カテゴリーのシングルス優勝者8名は、米フロリダ州・IMGアカデミーへの海外合宿に派遣。さらにフェアかつベストプレーの姿勢で臨んだ選手が男女各1名、大会推薦で招待されます。ユニクロ・ファーストリテイリング財団の支援のもとJTAが実施し、大会アンバサダーの錦織圭選手・国枝慎吾さんからの直接指導も受けられるプログラムです(これまでのべ43人が参加)
・世界スーパージュニアへのWC:18歳以下シングルス優勝・準優勝者は、大阪市長杯2026世界スーパージュニアテニス選手権(9月21日〜27日)の本戦ワイルドカード。16歳以下優勝者は予選WCに推薦
・全日本ジュニア選抜室内への推薦:18歳以下・16歳以下シングルスの優勝・準優勝者は、JOCジュニアオリンピックカップ第47回全日本ジュニア選抜室内テニス選手権(2027年1月)に推薦
「優勝したら次に何が待っているか」まで含めて、日本のジュニアが世界を目指すルートの結節点になっている大会です。
出場するには?地方予選から本戦までの道のり
出場資格
大会要項では、出場資格は次のように定められています。
・JTAジュニア選手登録を行い、JTA選手番号を取得していること
・原則として日本国籍を有すること(外国籍の場合は大会初日から遡って12か月以上日本在住)
・原則として地域ジュニアテニス選手権に出場し、地域テニス協会の推薦を受けた者(およびJTA推薦選手)
つまり基本ルートは「都道府県予選 → 地域大会(全国9地域)→ 地域推薦 → 全日本ジュニア」。補欠は地域からの推薦をもとに、ランキング上位から繰り上がります。
年齢基準(2026年大会)
| カテゴリー | 生年月日の範囲 |
|---|---|
| 18歳以下 | 2008年1月1日〜2016年12月31日生まれ |
| 16歳以下 | 2010年1月1日〜2016年12月31日生まれ |
| 14歳以下 | 2012年1月1日〜2016年12月31日生まれ |
| 12歳以下 | 2014年1月1日〜2018年12月31日生まれ |
エントリーから本戦まで(2026年スケジュール)
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 7月1日(水)0:00〜8月3日(月)13:59 | オンラインエントリー期間(JTAプレーヤーゾーン) |
| 〜8月6日(木)13:59 | オンラインウィズドロー期間 |
| 8月12日(水) | 選考会 |
| 8月14日(金) | 選考リスト掲載 |
| 8月17日(月)→18日(火) | ドロー会議 → ドロー掲載(全16種目が発表済み) |
エントリーはJTAプレーヤーゾーンから行います。要項上、エントリーは親権者自身が行う決まりになっている点に注意してください。ダブルスはペアの両名がそれぞれエントリーが必要です。車いすテニスの部は別途、専用フォームでの申込となります。
参加料
シングルス1名・ダブルス1組とも11,540円(内訳:参加料11,000円+ジュニアJPIN運用経費440円+ワンコイン制度金100円)。選考結果の通知と併せて振込案内が届きます。
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試合方法・ルール【2026年の変更点あり】
・トーナメント方式。全試合でサーブのノーレットルールを採用
・シングルス:ベストオブ3タイブレークセットマッチ
・ダブルス:ノーアド方式・2タイブレークセット、ファイナルセットは10ポイントマッチタイブレーク
・使用球はYONEX TOUR PLATINUM(3球使用・9〜11ゲームで交換)
全試合に審判が付く
ジュニア大会の多くはセルフジャッジで行われますが、全日本ジュニアは全試合にSCU(ソロチェアアンパイア)が付きます。判定を巡るストレスなくプレーに集中できる環境は、日本一決定戦ならでは。セルフジャッジの大会から来た選手には、コールの流れが変わる点も事前に伝えておくと安心です。
【今年の注目】オフコートコーチングを試験導入
2026年大会では、シングルスの準決勝・決勝でオフコートコーチングを試験的に採用します。国際大会の潮流に合わせた、日本のジュニア大会では画期的な取り組みです。セットの合間だけでなく戦況に応じてコーチの声が届く準決勝以降は、観戦の面白さも一段増します。
真夏の有明を戦い抜く、暑熱対策
8月下旬の屋外ハードコートでは、技術と同じくらいコンディショニングが勝敗を分けます。大会側も対策を整えています。
・大会公式のヒートポリシー(暑さ指数に応じた休憩ルール等)が公開されています
・会場ではアイススラリーの提供が予定されています
・国立スポーツ科学センター作成の「競技者のための暑熱対策」資料が大会公式サイトで公開中。試合前・試合中・試合後の身体冷却(プレクーリング/パークーリング/ポストクーリング)の考え方は、この大会以外の夏の遠征でもそのまま役立ちます
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観戦・帯同する保護者が知っておきたいこと
・ドーピング検査対象大会:18歳未満の選手は、親権者が署名した同意書(日本アンチ・ドーピング機構のサイトからダウンロード)を大会に持参・携帯します。検査対象に選ばれた場合に提出する仕組みで、提出は18歳未満のうち1回のみです
・駐車場:大会期間中、会場敷地内の駐車場が選手関係者向けに有料開放される予定です(詳細は大会サイトで発表)
・持ち物:健康保険証は必携。応急手当のあとの対応は自己責任となる旨が要項に明記されています
・表彰式:ベスト4以上は公式行事の表彰式に出席します(テニスウエア着用)
・選手間の動画・写真撮影は、双方の合意のもとで行うというマナー規定もあります
よくある質問
Q. 全日本ジュニア2026はいつ・どこで開催されますか?
A. 12歳以下・14歳以下は8月24日(月)〜30日(日)、16歳以下・18歳以下は8月30日(日)〜9月5日(土)、車いすの部は9月3日〜5日。会場はいずれも東京・有明テニスの森公園です。
Q. 出場するにはどうすればいいですか?
A. JTAジュニア選手登録のうえ、都道府県予選から地域ジュニア選手権を勝ち上がり、地域テニス協会の推薦を受けるのが基本ルートです。エントリーはJTAプレーヤーゾーンから親権者が行います(2026年は8月3日13:59締切)。
Q. ドロー数はいくつですか?
A. シングルスは各カテゴリー64ドロー、ダブルスは各32組です。
Q. ドロー(組み合わせ)はどこで見られますか?
A. JTAプレーヤーゾーンの大会ページで公開されています。2026年8月18日に、男女それぞれ12・14・16・18歳以下のシングルス(各64ドロー)とダブルス(各32ドロー)、あわせて16種目すべてのドローが発表されました。試合の日時とコートはドロー表ではなくOP(試合進行表)で発表され、通常は前日夕方以降に更新されます。
Q. 優勝するとどうなりますか?
A. 各カテゴリーのシングルス優勝者8名とフェアプレー賞2名は、錦織圭選手・国枝慎吾さんの直接指導を受けられる米IMGアカデミーへの海外派遣プログラムに招待されます。18歳以下の優勝・準優勝者には世界スーパージュニア本戦WCも与えられます。
Q. 結果はどこで見られますか?
A. JTAプレーヤーゾーンと大会公式サイトで確認できます。当サイトでも大会期間中は、この記事で日本人選手の結果を毎日更新します。
出典・参考:
・ユニクロ全日本ジュニアテニス選手権2026 大会公式サイト(日本テニス協会)
・ユニクロ全日本ジュニアテニス選手権2026 開催要項(2026年5月26日公開)
・同大会 ドロー(JTAプレーヤーゾーン、2026年8月18日確認)
・エントリー案内/暑熱対策/選手の皆様へ(ドーピング関連)
本記事の内容は2026年8月18日時点の大会要項・公式発表・ドローに基づいています。日程・ルール・組み合わせは変更される場合があります。最新情報は必ず大会公式サイトでご確認ください。

