5月は、国内トップジュニアにとって「選考」と「世界挑戦」が交差する重要な月です。
国内では、日本代表選考を兼ねた全国大会や全国小学生大会の地域予選が始まり、各カテゴリーで熱い戦いが繰り広げられます。
一方、国際舞台ではITFジュニアやATF大会が本格化。アジア各地でJ30・J60大会が多数開催され、海外ランキング獲得や国際経験を積む絶好のシーズンでもあります。
2026年5月に行われる主要ジュニア大会を一覧で紹介します。
2026年5月の主要ジュニア大会一覧
| 日程 | 大会名 | 開催地 | カテゴリー |
|---|---|---|---|
| 5月7日〜10日 | 第一生命全国小学生テニス選手権 九州地域予選 | 大分 | U12国内予選 |
| 5月14日〜17日 | DUNLOP CUP 全国選抜ジュニアテニス選手権大会 兼 ワールドジュニア代表選考会 | 千葉 | U14/U12全国大会 |
| 5月22日〜24日 | 第一生命全国小学生テニス選手権 関東地域予選 | 山梨 | U12国内予選 |
| 5月24日〜30日 | ATF Juniors in Japan U14 – week1 | 山梨 | U14国際大会 |
| 5月25日〜31日 | 2026兵庫国際ジュニアテニストーナメント1(J60 MIKI CITY) | 兵庫 | ITF J60 |
| 5月30日〜31日 | 第一生命全国小学生テニス選手権 東海地域予選 | 東海地区 | U12国内予選 |
| 5月30日〜31日 | 第一生命全国小学生テニス選手権 関西地域予選 | 関西地区 | U12国内予選 |
国内大会:代表選考と全国切符を懸けた5月
DUNLOP CUP 全国選抜ジュニアテニス選手権大会 兼 ワールドジュニア代表選考会
日程:5月14日〜17日
開催地:千葉県・吉田記念テニス研修センター
カテゴリー:U14・U12
日本のU14トップ選手が集う春のビッグイベント。
世界大会「ワールドジュニア」日本代表選考会を兼ねており、将来の日本代表候補たちが激突する注目大会です。
全国レベルのライバルと対戦できる貴重な機会でもあり、夏シーズンへ向けた現在地確認の場としても重要です。
第44回 第一生命全国小学生テニス選手権 地域予選
全国小学生大会は、小学生世代最大級の全国大会。5月から各地域予選がスタートします。
地域予選日程
- 九州:5月7日〜10日
- 関東:5月22日〜24日
- 東海:5月30日〜31日
- 関西:5月30日〜31日
- 東北:6月13日〜14日
- 北海道:未発表
小学生選手にとって、全国大会出場は大きな目標。
ここから夏の全国大会へ向けた戦いが本格化します。
国際大会:世界ランキング獲得のチャンス
2026兵庫国際ジュニアテニストーナメント1(J60 MIKI CITY)
日程:5月25日〜31日
開催地:兵庫県・ブルボンビーンズドーム
カテゴリー:ITF J60
国内開催の人気ITFジュニア大会。
日本勢にとって海外遠征なしで世界ジュニアランキングポイントを狙える貴重な大会です。
J60は一定レベル以上の海外選手も参加するため、国内選手にとっては実戦経験値を高める絶好の舞台となります。
ATF Juniors in Japan U14 – week1
日程:5月24日〜30日
開催地:山梨県・Club Verde
カテゴリー:ATF U14
アジアテニス連盟(ATF)公認の14歳以下国際大会。
アジア各国から選手が集まり、U14世代にとっては“初めての国際経験”として人気の高い大会です。
語学・遠征対応・異文化経験など、競技力以外の成長機会も大きい大会です。
アジア各地でITF J30・J60大会が本格化
5月はアジア地域でITFジュニアJ30・J60大会が数多く開催されます。
- タイ
- マレーシア
- インド
- 香港
- 韓国
- フィリピン など
日本選手にとって比較的移動しやすく、欧米遠征より現実的な選択肢として人気上昇中。
ランキング獲得を目指す選手にとって、5月は海外挑戦の好機です。
5月は「選ばれる月」と「広げる月」
5月は、国内では代表選考・全国大会予選が始まり、
海外ではITF・ATF大会で世界へ挑戦する選手が増える時期です。
つまり5月は、
- 国内で結果を出して“選ばれる”月
- 海外へ出て可能性を“広げる”月
この2つが同時に進む特別なシーズンです。
春の積み上げが、夏の全国大会・世界大会につながります。
2026年5月、自分の未来を切り開く一か月にしていきましょう。

